今日から12月。というわけで、棚の奥からほこりをかぶった箱を引きずりだし、中で寝ていたトナカイ君とサンタ爺さんを起こしました
旅行から帰ってきたお客さんからいただいたアドベントカレンダーも壁に貼りました。ドイツ製だそうです
ご存知かもしれませんが、このカレンダーには仕掛けがあって、日にちが記された窓を開けると中から絵が現れます
出てきたのはひげの爺さん。もしかして預言者イザヤ?。窓の裏にはイザヤ書9章2節が。
「やみの中を歩んでいた民は、大きな光を見た。死の陰の地に住んでいた者たちの上に光が照った」
最終日、25日の窓はかなりでっかい。開けるのが楽しみ。wikipediaによれば、ふつう24個の窓が付いているそうですが、このカレンダーは25個付いてました。ついてるなぁ