A LONG VACATION 8日目

160104_02 天気が良かったので北に走った。海の傍らにある小さな無人駅の向こうに、きれいな砂浜がある160104_03学生の頃、ぼくらはこの小さな砂浜に時々遊びに来た。夏はキャンプもした。ぼくらはこの砂浜に勝手な名前を付けて共有していた160104_04  160104_01井戸の跡。無人駅と砂浜の中間にある160104_06井戸にはネットが被せられ、往年の面影を偲ぶことは難しい

8ミリフィルムで撮ったこの井戸。当時は屋根まであった。道は砂浜に続いている

160104_05海側から見た井戸