そしてぼくになる

140502_01ここしばらく忙しくてカメラをいじるヒマがなかった。夕方、久しぶりにカメラを持って店の外に出た。ああ、これだ、この感覚。カメラの重さが心地よい。こうしてぼくはぼくになる140502_02 ぼくにとってカメラはエイトマンのタバコみたいなものだ