たそがれ時

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夕方、ヒマだったので外に出て写真を撮っていると、どこからか怪しい人影が近づいてきた。
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それは某怪しい陶芸家であった。怪しい陶芸家はステキな靴をはいていた。それ、いくらだった?と聞くと、タイヨーで1000円、と言ったが、しばらくして、1500円だったかな、と言った。靴の裏を見せてもらうと悪いデザインではなかったので、ぼくも買おうかな、と思った

“たそがれ時” への3件の返信

  1. なんて素敵な構図でしょう[E:shine]
    しばらく手が止まって目が離せませんでした。

  2. ☆shinoさんにそういっていただけるとうれしいなーっと。うふ
    日差しが強いので、影も強い存在感がありますね。いーなー、夏は。今年も派手に楽しむぞーーー!っと。
    ☆虫太郎さん、今回の記事のメインはもちろん虫さんの赤い靴です。
    そういえばむかし流行りましたよねー、こんな歌
    ♪赤い靴ー はーいてたら脱げたー

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