妖しい夜を待って

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昼過ぎまで忙しかったが、4時を過ぎてお客さんが少なくなった。
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冷蔵庫の奥で眠っていたマリモを外に出した。
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日が沈んだ頃、オヤジたちを連れてAyaさんが遊びにきた。

“妖しい夜を待って” への2件の返信

  1. 言われてみれば、たしかにそう見えますね。
    それぞれ、なんかしゃべってるように見えて不気味です。

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