プールサイド

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人生は泳ぐものか歩くものか。こういう問いを立てるのは無意味だろうけど、ヒマに任せて答えをイメージするのは楽しい。くらげは果たして泳いでいるのだろうか。漂っているだけだろうか。海でくらげに出会うことがあるが、彼は何も考えていないようにみえる。

“プールサイド” への4件の返信

  1. 明日XXの手習いとやらで無料体験をする予定ですが、なかなか眠れず又起きています[E:eye]
    海月のように唯漂っていたい気もするのですが...[E:coldsweats01]
    無心の境地に達するのはエベレストに登るより難しいかも(笑)
    くらげは偉大なり[E:wave]

  2. ぼくだけなのかもしれませんが、泳いでいてクラゲに遭遇すると、妙に愛着を覚え、いっしょに泳いだりします。なんだか他人とは思えなくて…。そういえばヨーロッパの某都市のスローガンは、たゆたえど沈まず、でした。流れに漂いつつも自分を失わない、って、できそうでできないですよね。クラゲは半ば水に溶けてしまっているように見えるけど、おっとどっこい、しっかり生きている。なかなかやるね、クラゲ君

  3. もしかして~これこそ!火の神公園のプールですか??(興奮)海水プールとうのは、どこにでもあると思っていたのですが、鹿児島市内の転入して友人に聞くと笑われました。ちなみに、海水の中で目を開けて泳いでいたんです。それも友人に言うと、爆笑されました。懐かしい写真ありがとうございます。

  4. かなり大きく、比較的新しいプールに見えました。momoさんが泳いでいたのはこのプールだったのでしょうか。別な角度からも撮りましたので、よかったら見てみてください。
    http://coffee.synapse-blog.jp/images/110711_020.jpg
    ぼくも海の中で目を開けますよ。でも、塩のせいで屈折率が変化するのか揺らめいて見えます。

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