せっかくの休みであったが、ドライブにも行かず、一人もくもくと地デジ専用アンテナの取り付け作業に没頭したのであった。ところで地デジ専用アンテナとフツーのUHFアンテナはどう違うのか。説明書にはこう書いてある。地上デジタル放送の主な使用チャンネル(ch.13～52)に特化し、優れた威力を発揮します。へー、威力ってナニ？ 届いた箱が大きかったので不安になっていたのだが、出してみると、やはりデカイ。ぼくは弁当箱くらいを想像していたのだが、これは給湯器並みだ。しっかり取り付けないと台風で落っこちるかも。というわけで、太めのアンカーボルトで固定することにした。設置が終了し、さっそく電波のレベルを確認してみると、70という値をマーク。アンテナらしくない格好の割には優秀な数値でありました。
“地デジ専用アンテナつーのを取りつけてみた” への2件の返信
コメントは受け付けていません。
なるほど・・・[E:think]
やはり地デジ専用アンテナには威力があるんですね。
私の場合、"REGZA"[E:tv]を先に愚息から貰ったのでアンテナは未だなんですよ[E:coldsweats02]
「アンテナの接続や設定をご確認ください」との表示が出でてくるにも関らず3ヶ月が過ぎようとしています（笑）
でもこの記事を読んでるうちに取りつけようかな～とも思ったりしていますルン[E:note]
それにしてもテレビの進化には目を見張りますね
ぼくはテレビに興味がないので、アンテナもテレビもどのように進化しているのかほとんど知りませんでした。この前、アンテナが箱になっているのを知って、けっこう驚きました。録画もハードディスクをつなぐだけでOKなんですね。まるでパソコンみたいです。それにしても、ずいぶん安くなったものですね。