満月のようなケーキ

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今日はヨッパライ某のンン回目の誕生日であった。ぼくは以前から、誕生ケーキを焼いてみたいと思っていたので、今夜それを実行することにした。
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1枚目を息子が焼き、2枚目と3枚目をぼくが焼いた。見よ、まるで今夜の月のようではないか。顕微鏡で見たら、アームストロング船長の足跡が見えそうなくらいだ。
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味は、ちゃぶ台で食事をとっていた頃の昭和を髣髴させる、実に素朴なもので、改善の余地にあふれるプリミティブなものであった。

“満月のようなケーキ” への4件の返信

  1. お誕生日おめでとうございます。
    と、くれぐれもよろしくお伝え下さい。
    カメラの難しさを痛感しています。
    一眼よりもいわゆるバカちょんがきれいに写るのはなぜ……(x。x)゜゜特に遠景 トホホ

  2. わーい。お誕生日おめでとうございます[E:wine]
    ぐりとぐらのかすてらのようではないですか。すばらしいではないですか。

  3. ☆ねこみちさん、ありがとうございます。
    そう、ぼくは愛に生きる決心をしたのです。それはハリウッド映画のようにはじまり、やがてフランス映画のように終わるのです。
    ☆チャーリーさん、ヨッパライ某には、くれぐれもよろしく、とチャーリーさんが言ってたよ、と伝えておきます。バカチョン、侮れないですよね。でも、きれいに撮れても、自分で撮ったという実感がいまひとつ湧かないところが寂しい気がします。電子レンジで温めるだけの冷凍食品みたいで。ぼくは、売っている高級なケーキより、多少まずくても、焦げたホットケーキのほうがずっと好きです。うふ(はぁと)
    ☆あやさん、わーい、ありがとうございます。ぐりとぐらのかすてら、って何のことか分からなかったので、調べてみたら、手作りのパンケーキみたいなものなんですね。この次はこれにチャレンジしてみたいと思います。あやさんもチャレンジしてみてください。真っ黒に焦げた写真を期待してます。

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