休みに仕事をするのは反則である。休日は休むか遊ぶかのどちらかにしなくてはならない。というわけで、まず庭の草払いに着手した。ぼくにとって草払いは遊びなのだ。初代草払い機が壊れたので、おとといK氏に配達してもらったブツを新たにセットアップ。蚊に刺されるのはあまり好きでないので、厚手の長ズボンにブカブカの長袖を着込む。炎天下には馴染まない怪しい姿である。当然暑い。気絶するほどだ。しかし楽しい。楽しくて死にそうだ。リアルな楽しみは生命のリスクに比例する。休日の閑静な住宅街に草払い機の甲高い音が響き渡る。近所迷惑とは、こういうのをいうのだろう。だが、たまには近所迷惑もいい。近所づきあいは奥が深いのだ。
作業後
草払い機の威力恐るべし・・・
炎天下の遊びの賜物かとは思いますが。
あ~~((^_^))~~
お気に召すままに(笑)[E:sun]
☆ゴクニフさん
これを一回使ったら二度と手作業での草取りには戻れません。脳を直撃する騒音、ハートを揺さぶる振動。癖になります。
☆chikako~♪さん
好きなようにさせていただいております。みんなあきらめているようです。