夏への扉

気がつくと、いつの間にか窮屈な部屋に閉じ込められ、身動きできなくなっている。そんな時、ぼくはこの曲を聞く。

一番好きなSFは? と聞かれたら、ためらうことなく
「夏への扉」と答える。
ハインラインの古典的な作品だ。
ぼくは今でも、夏への扉を探し続けている。

“夏への扉” への4件の返信

  1. [E:cat]
    「世のなべての猫好きにこの本を捧げる」
    「夏への扉」を読まれた時には既に猫はいました?(笑)
    文化女中機・犬式浴室・・・欲しいです[E:note]

  2. 夏への扉を読んだのはいつだったか…
    もう忘れてしまいました。
    あのころはぼくも、血まなこになって夏への扉を探していたんです。ネコは、まだ飼ってませんでした。飼う気もなかったのですが。そういえば、うちのネコも、もう7歳くらいかな。ところでsotto-voceさんもこの本を読まれたのかな。文化女中機をはじめ、欲しくなるような発明品がいくつか出てきますよね。

  3. [E:scissors]おかげさまで読みました。スプーンさんのサイトへおじゃまして間もなくだった頃だとおもいます。
    冷凍催眠、面白い着眼ですね。
    開けて開けて、「つぎの扉こそ」!
    探して、試して、さっ[E:note]
    スプーンさんのお家にもドアがいっぱいありそう[E:sign01]

  4. いつかまた読みたくなることがあるだろうか。
    あのころは、人生の冬でした。

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