チャーリーさん、お誕生日おめでとうございます。お一人の誕生祝。でも、さみしがることはありませんよ。今日、閉店間際にいらっしゃったお客さん（美しい女性）が、開口一番、「今日は○○さんの誕生日ですね」と切り出しました。○○さんとは、もちろん、チャーリーさんのこと。チャーリーさんの教え子の一人が、店の常連なんです。そして、ため息混じりにいいました。「私のこと、憶えているかなぁ」 どうやら、チャーリーさんの誕生日を祝っている人、たくさんいるみたいです。うらやましいなぁ。
誕生日，おめでとうございます！m(_ _)m 先日は中学３年の娘の誕生日で久しぶりにデコレーションケーキを食べました。ロウソク，よく立てられましたね。きれいですね。うちはクリームが熔けると思い（実は立てるのが面倒？）大きいのを１本と小さいのを５本立てました。(^_^)
marutaさん、ありがとうございます。 ○○回目の誕生日、とても楽しく過ごしました。 今回はケーキがやや小さめだったので、ロウソクは放射状に立ててみました。モチーフは映画「未知との遭遇」に出てきた宇宙船。これだけの数のロウソクを立てると、熱も相当なもので、上昇気流が発生し、ごらんのように、炎が中心に向かってなびきます。当然、そのままにしておくと、クリームもとけちゃいます。でも、そんなことなど気にならないくらい楽しいですよ。問題は、これだけのロウソクを一息で消せるか、ということになりますが、今のところ、なんとか一息で消すことができます。
こめこさん、ありがとうございます。 以前このブログで宣言したとおり、年を経るごとに若くなっていく所存でございましたが（某ベンジャミン・バトン参照のこと）、最近になって、年をとるのもそう悪くないかもよ、みたいな気分になり、誕生日がなんとなく楽しめるようになってきました。それは、長い旅が終盤に近づき、あたりの景色が大きく変化し始めた、そんな感じなのです。これは予想外のことでした。でも、ちゃんと自分の足で旅をし続けないと、この景色には出会えないような気がします（と、臆面もなくエラソーな独り言は続く）。たぶん、こめこさんもぼくくらいの歳になったら、ぼくが言ってることが分かると思いますよ。（と、今日はまだビールを飲んでないので、マジメモードで話しています。なんか好青年っぽいでしょ。）ま、こんな退屈な話は、酒を飲んだらできないかもしれません。酒を飲んだらスケベモードに移行するので。天文館、長く飲んでないなー。うまいバーボンをキープしてたバーもあるんだけど、もうないだろうなー。これを機会に、新しくボトルを入れるべかな。 ん？ナニを言っているんだオレ
遙か南海の彼方からお誕生日のお祝いを申し上げます。また、今年も、来てしまいましたね。
でも、いいなあ……。
今年は、一人ぼっちの誕生日でした。
チャーリーさん、お誕生日おめでとうございます。お一人の誕生祝。でも、さみしがることはありませんよ。今日、閉店間際にいらっしゃったお客さん（美しい女性）が、開口一番、「今日は○○さんの誕生日ですね」と切り出しました。○○さんとは、もちろん、チャーリーさんのこと。チャーリーさんの教え子の一人が、店の常連なんです。そして、ため息混じりにいいました。「私のこと、憶えているかなぁ」
どうやら、チャーリーさんの誕生日を祝っている人、たくさんいるみたいです。うらやましいなぁ。
誕生日，おめでとうございます！m(_ _)m
先日は中学３年の娘の誕生日で久しぶりにデコレーションケーキを食べました。ロウソク，よく立てられましたね。きれいですね。うちはクリームが熔けると思い（実は立てるのが面倒？）大きいのを１本と小さいのを５本立てました。(^_^)
marutaさん、ありがとうございます。
○○回目の誕生日、とても楽しく過ごしました。
今回はケーキがやや小さめだったので、ロウソクは放射状に立ててみました。モチーフは映画「未知との遭遇」に出てきた宇宙船。これだけの数のロウソクを立てると、熱も相当なもので、上昇気流が発生し、ごらんのように、炎が中心に向かってなびきます。当然、そのままにしておくと、クリームもとけちゃいます。でも、そんなことなど気にならないくらい楽しいですよ。問題は、これだけのロウソクを一息で消せるか、ということになりますが、今のところ、なんとか一息で消すことができます。
なんか見たことのある写真ですがよ。
デジャヴュ？
と思ったら、ローソクが一本多いのか。
お誕生日、おめでとうございます。
たまには天文館で飲みましょう。
こめこさん、ありがとうございます。
以前このブログで宣言したとおり、年を経るごとに若くなっていく所存でございましたが（某ベンジャミン・バトン参照のこと）、最近になって、年をとるのもそう悪くないかもよ、みたいな気分になり、誕生日がなんとなく楽しめるようになってきました。それは、長い旅が終盤に近づき、あたりの景色が大きく変化し始めた、そんな感じなのです。これは予想外のことでした。でも、ちゃんと自分の足で旅をし続けないと、この景色には出会えないような気がします（と、臆面もなくエラソーな独り言は続く）。たぶん、こめこさんもぼくくらいの歳になったら、ぼくが言ってることが分かると思いますよ。（と、今日はまだビールを飲んでないので、マジメモードで話しています。なんか好青年っぽいでしょ。）ま、こんな退屈な話は、酒を飲んだらできないかもしれません。酒を飲んだらスケベモードに移行するので。天文館、長く飲んでないなー。うまいバーボンをキープしてたバーもあるんだけど、もうないだろうなー。これを機会に、新しくボトルを入れるべかな。
ん？ナニを言っているんだオレ