投稿日: 2010年4月10日 土曜日 投稿者: spoon星の涙 今でもはっきり思い出すことができる。幼稚園に入る前だったから、たぶん三歳くらいなのだろう。ぼくと母は階段に腰掛けていた。母がぼくの手のひらに金平糖をのせ、これはお星さまの涙なんだよ、といった。ぼくはそれを長いあいだ信じていた。
kya—-!なんとステキなママ[E:diamond][E:shine][E:shine]でしょう~~~~
★スプーンさんの原点回帰ですね↑(^^_)ルン♪
母はとっくの昔にいなくなったのですが、今思えば、ずいぶん変わった人だったような気がします。ぼくも、いずれそのように懐かしまれるのかもしれません。
こんばんは
星占い
ではなくて
手相かな?
星の涙より先ずスプーンさんの手に目が点
ピアニストのように長い指
感情線は
頭脳線は
生命線は
(笑)
[E:note]
ふっふっふ、残念だったね、明智君。
何を隠そう、これはぼくの手ではありません。
手の向きにご注目(笑)
というわけで、さて、この手の持ち主はいったいダレ。
つづく