バスで帰る哲学少年

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夕方、某哲学少年が豆を買いに来た。現在、彼は東京で哲学の仕事をしている。哲学でメシを食うのは大変そうだ。明日東京に帰るという。店のまん前にバス停ができて便利になった、と言っていた。5時50分のバスで帰っていった。
なお、当ブログの人物写真は、すべて本人の承諾を得て掲載しています。
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駐車場のモモは六分咲き、といったところ。

“バスで帰る哲学少年” への4件の返信

  1. [E:cute]桃の節句も過ぎ光陰矢のごとしですね。
    哲学少年のお顔を拝見していると幸せな気分になってきます。
    幸せを呼ぶお店からの風が漂っているからでしょうか。
    私も幸せを頂きに寄ってみたくなりました~~[E:cafe][E:heart02]

  2. chikako~♪さんのコメントを読んでいたら、ふとある曲を思い出しました。小椋佳の曲で、「くぐりぬけた花水木」という曲です。
    その花の道を来る人の
    明るい顔の不思議さに
    くぐりぬけてみる花水木
    なかなかいい曲でしょ。
    chikako~♪さん、ぜひいつか店に遊びにいらしてください。

  3. あの頃は、みんな若かったですね~。
    そろそろ振り返ることが多くなり始めるお年頃、ですね。うふ。かも

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