日曜日の歌

店ではジャズかクラシックをかけていることが多い。でも、日曜日にはなぜか、歌謡曲など、日本の歌をよくかける。理由は不明だ。日曜になると、わけもなく日本語の歌が聞きたくなる。ただし平成の歌はかけない。すべて昭和。いいたくはないけど、昭和は良かったなぁ。
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さっき机の裏を掃除してたら、未開封のグリコのオマケが出てきた。

“日曜日の歌” への4件の返信

  1. 懐かしいちゃぶ台ですね。電気釜の形状からして終戦後の30年代かな。この頃の歌謡曲といったらなんでしょうかね。フランク永井の有楽町であいましょうでしょうか。西田佐知子の珈琲ルンバでしょうか。
    いい歌が一杯ありますね。高度成長期の希望に満ち溢れたいい時代でした。

  2. おそらく、昭和30年~40年初めくらいでしょう。ちゃぶ台といえば、マンガ巨人の星で、あの変わり者のオヤジが派手にひっくり返してたような記憶があります。当時、父親が家庭においてその威厳を保つためには、ちゃぶ台返しは不可欠なワザだったような気がします。もし今時、父親がちゃぶ台をひっくり返せば、警察沙汰になって家を追い出され、果てはホームレスでしょうね。

  3. ふーむ、いいなあ (*^.^*)
    どの比率までなら手持ちでいけるのか
    見極めが大切ですね。
    それと、今までは、キットのズーム2本だったので
    50mmを持ってみて、フットワークの大切さが
    わかりました。
    上の砂浜の写真も好きです。
    左上の水面は、やっぱり計算ですよね……
    すごい!!

  4. 50mmの短焦点、いいですよ、これは。ズームに比べ、ボケもきれいですし、使うほどに愛着が湧いてくると思います。近接撮影は手振れしやすいので、できたら感度を上げて高速シャッターを切るか、三脚を使ったほうがいいと思います。作品をお待ちしてます。上の砂浜の写真、おもしろいでしょ。写真って、楽しいですよね。

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