インディジョーンズ的休日その2

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ふるさと考古歴史館に展示してある山城の模型が現在の地形にどう重なるのか調べてみようと、谷山北公民館自主学習グループ「谷山北ふるさと歴史再発見」公開講座、三木 靖 先生「皇徳寺台苦辛(くらら)城の歴史と役割」の資料にある「薩摩国苦辛城縄張図」を、両図の等高線を目安に現在の地図に重ね合わせてみた。
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東に伸びる尾根を削った平地の東端が、わが家付近。
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ふるさと考古歴史館に展示してある山城の復元模型を西側から見たところ。白い矢印がぼくの家のあたり。この地下数十メートルのところが現在地です。たぶん。

“インディジョーンズ的休日その2” への2件の返信

  1. [E:sign04]★なりきり考古学者様
    白い矢印の地下数十メートル付近に
    鹿児島県の埋蔵金伝説[E:sign05][E:sign05][E:moneybag]が
    あったとか、なかったとか・・・・・(笑)

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