店の屋上農園にコーヒー粕を捨てに行った。コーヒー粕は上質の肥料になるらしい。階段を駆け上がって屋上に出ると、農園の管理人が野菜の世話をしていた。粕を畑に撒き、帰ろうとすると、「靴箱の上にもらった入浴剤がたくさんあるから持って行け」という。階段を下り、踊り場の靴箱を見ると、紙の手提げバッグが置いてある。これか、と中を見ると、お汁粉のパックがたくさん入っていた。管理人は汁粉を風呂に入れるつもりらしい。ぼくは紙バッグを元に戻し、何も持たずに階段を下りた。はたして汁粉の風呂はどんな具合だったろう。
“時には甘い風呂もいい” への2件の返信
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汁粉の風呂は兎も角、
甘いお風呂には入ったことがアリマスヨ↑(^^_)ルン♪
(*ノ▽ノ)イヤンはずかしいーーーーー(爆)[E:lovely]
イヤ~ン、chikako~♪ さんったら、見かけによらず、だいた~ん[E:happy02]
という、溶けるようにアマ~イ[E:heart04]あのお風呂[E:heart04]のことかな? うふ