小さい月が消えた夕暮れ

090630_01
夕方、雲が晴れて月が顔を出した。
でも、いつもの月じゃなかった。どう見ても一つしか見えない。
いつもとなりに寄り添っている小さな月はどこに行ったのか。
写真に撮ってみたけれど、やはり一つしかない。
奇妙だ。小さい月はどこに行ったんだろう。

“小さい月が消えた夕暮れ” への3件の返信

  1. こんにちは。
    だぶんその月は「運のツキ」だったのでは(笑)。
    そのうち、また巡ってくると思いますよ(^_^)v
    それでは・・・。

  2. ★おまけつき★
    ほら[E:moon3]見えるでしょうーー
    ご自身の中に↑(^^_)ルン♪

  3. ☆9時から男さん
    そうそう、ところによっては、運の月と呼ばれていたような気がします。どこに行っちゃったんでしょうね。気になります。
    ☆chikako~♪さん、見えるって、どういうことなんでしょう。1Q84を読んだあとで、ぼんやり、そんなことを考えてます。見える月、そして見えない月。それは無意識の空に浮かんだ月。1Q84は、そういう無意識世界を描いてるように思えました。黄色い月、ありがとうございます♪

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