“時間と必然” への4件の返信

  1. 絵は最近にわかに騒がれているルリルリ彗星の接近図に見えました。違うかな。

  2. あ、そうかもしれないです、というより、そのとおりです。ルリルリ彗星。この絵は南方熊楠という人が書いたもので、一見偶然のようだけどすべては必然である、という、今でいうところのカオス理論を説明している図です。たぶん(汗)
    ルリルリ彗星の軌道など、宇宙の運行や森羅万象を予測するのに便利な概念だと思います。

  3. スプーンさんったら出口王仁三郎か南方曼陀羅の本でも読んで真似っこしたのかしら~♪
    と、思ったらそのものだったんですね。
    スプーン曼陀羅は・・・ひとりごと?

  4. こういう図にピピッと反応するところが、麦の花@てんぷるさんらしいところ、ですね(笑) ここのところ、何かぼくにとって大切なキーワードであるかのように、時間、生命、必然、の三つが渾然一体となって頭から離れない。そんな時ふと、南方マンダラが頭に浮かびました。ところで、南方熊楠はいいとして、出口王仁三郎が出てきたのには、思わずニヤリ。ずいぶんむかし、大宅壮一が出口王仁三郎のことを書いてたんですが、それによると出口王仁三郎って、かなり(いろんな面で)おもしろい人物だったようですね。たとえば、ダジャレの達人で、そうとうな女好きだった、などなど。なかなか魅力的な人物だったみたい。

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