夜の散歩

081226_01
最後のお客さんが帰ったあと、ぼくはしばらく机に向かっていた。
世に二つとない芸術的なイラストを作成するためであった。
イラストを描き終えると、それをスキャナーで読み取り、印刷機に出力した。
作業が終わると店を閉め、近くの駅に歩いていった。
駅横の郵便局に、はがきを出すためである。
081226_02
ん?
まさか今頃、必死になって年賀状を書いてる人…
いるわけないよね。
ははは

“夜の散歩” への7件の返信

  1. 県外の方のは書いたのに投函するのを忘れてました。今日,投函します。
    あと,年越し用の珈琲豆を仕入れねば・・・(笑)

  2. え~、書いたのに、投函するのを忘れたのですか?
    うーん、marutaさんらしいですね~。(冗談です)
    と、ゆーわけで、年越し用の珈琲豆を仕入れるのは、忘れないでくださいね。
    お待ちしてまんねん。

  3. あ~負けました・・・。
    これだけ沢山の枚数って事は全部終わったのですねヽ(≧Д≦;)ノ
    ・・・・・あれから3枚書いてギブ。
    今日は朝からバタバタで書く気持ちになれず・・・。
    明日も7時から「餅つき」
    嫁してきまぁ~す。

  4. ☆mamayumayuさん、全部終わりましたがよ~。ウヒヒ
    今回は、裏面に関しては完全手書き。(のコピー)
    いろんな手書き風フォントがフリーで出回ってますが、それをはるかに凌駕する、人呼んで、「ハレンチフォント」で頑張ってみました。良識のあるオトナからは確実にヒンシュクを買うのではないかと自画自賛しております。
    餅つき、臼と杵の間に挟まらないよう、お気をつけください。
    ☆marutaさん、年賀状を投函したあと、うちに帰ってしまわないようにお気をつけください。

コメントは受け付けていません。