祭りのあとのさみしさ

今朝、玄関横の手水鉢を覗いてみると、昨日まで上へ下へのお祭り騒ぎ状態だったボウフラたちが見事に消えていた。一匹もいない。昨日買ってきた金魚たちが食べてしまったらしい。迷惑なヤツラだったが、いなくなってみると案外寂しい。この手水鉢に金魚5匹は多すぎたのかもしれない。

“祭りのあとのさみしさ” への5件の返信

  1. なくなって初めてその存在の大きさに気付くことってよくありますね。それじゃ遅いのかもしれないけど・・・。
    でも,これでうちに蚊は来なくなる。助かった!

  2. ☆9時から男さん、金魚すくい、懐かしいですね。ボウフラもすくってあげたいのですが、すくった後、食卓のコップに飾るわけにもいかないし…結局、宿命的にすくえないヤツなんですね。かわいそうに。むかし、シーモンキーという、ボウフラそっくりのエビガニがもてはやされてましたが、あれはネーミングがよかったから人気が出たんでしょうね。ボウフラという名前は、間が抜けてて人気を獲得するのが難しそうです。
    ☆marutaさん、ぼくは子どもたちから空気のように軽い存在だと思われているようなんですが、空気がなくなったら大変ですよね。いまさら言ってもムダでしょうけど。蚊だって飛べなくなるし。なお、蚊がいなくてさみしくなったら、なんとかしますので声をかけてください。

  3. こんにちは。
    成虫して、どっかに行った、ってのは無いですよね。
    最近、蚊が多くて、困ってます(汗&笑)。

  4. うちのボウフラは手水鉢の中で特別なトレーニングを重ねてましたので、蚊に変身した後は、ワープして、かずさんちまで飛べたに違いありません。連中にその気があればの話ですけど。

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