「ふむふむ」

071226_01
と博士は髭をなでた。
「それなら私が助けてあげられるかもしれんぞ」
「本当ですか?」
ぼくは疑わしそうに言った。
「本当じゃよ」
と博士は言った。
「夕方の6時に私の家に来なさい。良い方法を教えてあげよう」





なんでこんなのを記事にしたのかというと、考えに詰まって、困りきっているところに変な博士が現れ、
「キミ、どうしたのかね、顔色が悪いぞ。何かまずいものでも食ったのかな?」
なんていってくれたら、とりあえず元気になるかもしれないな、と思ったから。
「夕方の6時に私の家に来なさい。良い方法を教えてあげよう」

“「ふむふむ」” への5件の返信

  1. ☆melody11さん、ぜひいつか、そっといらしてください[E:night]
    ☆南のさん、私のお家は探さないと見つかりません。あ、ここだ!と思っても、そこじゃないかもしれません。だって、ぼくにも見つからないのですから….[E:moon3]

  2. あっ、みぃっけ[E:happy01]楽勝!
    足跡残しすぎですよ。
    私にもForceあるんですから・・・
    次はモットうまくかくれてください[E:run]

  3. ふっ、見つかってしまいましたか。良かったら遊びにいらしてください。あそこを左に曲がって、298歩前進、ぐるっと3回まわって左です。合言葉は「シュークリームはスキですか」。年内有効です。

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