午後、いつもの高校生がやってきた。彼は珈琲に夢中だ。そして彼の珈琲に対する目はナカナカのものである。彼と話しているうちに、なぜか、こんな話になった。
「ぼくはもう○○才だけど、今でも、もっとおもしろい仕事はないか、探してるんだ」
すると彼は目を丸くし、
「ええっ?○○才 !?」
「ん?いくつだと思ってた?」
「親と同じくらいかと…」
「お父さんと?」
「はい」
「へ~、おとうさん、いくつ?」
「○○才です」
ふっ、ぼくより7つも下ではないか。なかなか見どころのある高校生だと思い、めったに人には貸さない珈琲の専門書を貸してあげたのだった。
“○○才です” への4件の返信
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ダンナ、○○才超えてから、そのネタ多いですゼ!!
ふっ、そうかな。
まだ3つ目だと思うんだがね。ウヒヒ
私は、○○才です(秘)...。
若い時には老けてみられたり、その逆もまたありますよね・・・(^o^)
「フレンチ」ありがとうございました↑(^^_)ルン♪
オマケ[E:heart]もとってもうれしいです…!!!
私は短期・中期・長期と目標を立てているのですが、今年は短期をクリアし来年は中期に突入予定です(^^;)。長期目標達成年月は10年です。が、その時は幾つ[E:sign02](爆)
[E:snail]のように、いっぽ・いっぽ前進します。
これからも宜しくお願します[E:cherry]
え? chikako~[E:note]さんって、○○才[E:secret]なんですか?[E:sign02]
そーだったんですか[E:shine][E:coldsweats01]
ぼくは特に目標のようなものは設定してないのですが、毎朝新しく生まれ変わるつもりで毎日を過ごそうと考えてます。でも、長期目標を設定し、それをクリアしたときの気分は、きっと最高でしょうね[E:sun]
フレンチ、ありがとうございました。ためしに、二倍の濃さで飲んでみてください。担任さんはウマイ、と、うなってましたよ。ぼくもそう思います。