ハッピーターン

おとといヨッパライ某と夕食をとりながら、なぜか死刑制度についての話になった。ヨッパライ某が死刑執行人が書いたという本を読み、それがココロのしこりになっていて、それをぼくに述べたのだった。そこでぼくは、ぼくなりの死刑制度への考えを述べ、社会においての正義を説明しつつ、巷で騒がれているボクシングの亀田一家を例に引いた。今、マスコミはこぞって亀田一家を責め立てているが、これは非常に危険な状態だと思う。大人気無いというか、ちょっと異常だ。ゴミひとつ落ちてない社会こそが、もっとも危険な状態の社会ともいえる。(言うまでもなく、亀田一家がゴミだといってるわけではありません。念のため)この夜、話はナチスの話にまで発展したのだった。ところでさっき、行きつけのブログを回っていたら、ぼくと似たような意見があって、ちょっとうれしかったので、またまた投稿してしまった。今日3度目の投稿。ぼくもヒマだなぁ~

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