投稿日: 2007年9月27日 木曜日 投稿者: spoon世は満月じゃ どうやら今日は満月らしい。 おかげで、夜だというのに、ずいぶんと明るい。 「そうだ、月明かりで記念写真を撮ろう」 ぼくは屋上に出て三脚にカメラを固定し、セルフタイマーをかけた。だが、写った自分の顔に不満があった。銀縁メガネが異様に輝き、変質者のように見える。くそっ、こんな記念写真はボツだ。メガネをはずし、セルフタイマーをかけて再びポーズ。今度は若者風に撮れた。よーし、これでいいんだ。
ウガッ!画像マックラ・・・。 ってことで、 “自画像”ならぬ“自フォト(?)”を拝見すべく、 日頃思いッきし明度を落としているモニタの明るさを わざわざ初期値に戻しちゃったよ~。 当初、「メガネが関係してるのか?」と疑問だったけれど、 お写真を見て納得 ( ̄^ ̄*)(_ _*)( ̄^ ̄*)(_ _*) カウンターの向こうにいる人より、随分真っ当に見えますな(爆) さて、私も満月を見に外に出てこよう~♪
月夜のお散歩、いいよね~ 月の出ている夜って、とても幻想的。いつもの住宅街が昼とは違って見える。月夜には昼間に見えなかった世界が現出するんですよね。今でも月夜にウロウロするのは、学生時代、稲垣足穂の「一千一秒物語」という変な作品を読んだせいじゃないかな、って時々思うんです。かなりヘンテコな本です。 あ、そんなわけで、月夜のぼくと、昼間のぼくはずいぶん違うのです。
ウガッ!画像マックラ・・・。
ってことで、
“自画像”ならぬ“自フォト(?)”を拝見すべく、
日頃思いッきし明度を落としているモニタの明るさを
わざわざ初期値に戻しちゃったよ~。
当初、「メガネが関係してるのか?」と疑問だったけれど、
お写真を見て納得 ( ̄^ ̄*)(_ _*)( ̄^ ̄*)(_ _*)
カウンターの向こうにいる人より、随分真っ当に見えますな(爆)
さて、私も満月を見に外に出てこよう~♪
月夜のお散歩、いいよね~
月の出ている夜って、とても幻想的。いつもの住宅街が昼とは違って見える。月夜には昼間に見えなかった世界が現出するんですよね。今でも月夜にウロウロするのは、学生時代、稲垣足穂の「一千一秒物語」という変な作品を読んだせいじゃないかな、って時々思うんです。かなりヘンテコな本です。
あ、そんなわけで、月夜のぼくと、昼間のぼくはずいぶん違うのです。
あれ、おかしいな。。。
どこだかで言ってたポーズと違うんですけど?(笑)
あれは朝用のポーズだってば