投稿日: 2007年7月24日 火曜日 投稿者: spoonマダムタッソーの午後 風は止まっていた。 外気温、推定37.5度。 陽炎揺らめく蜃気楼の午後。 それでもお客様はやってくる。 「ごめんください」 人の体裁を保っているものの、すでに体の一部は熱で溶け始めていた。 脳回路はショートし、開いた口は同じ言葉を繰り返す。 キリマン、キリマンスノー。スノー… 「スノートップですね」 ぼくはやさしく微笑む。
シマも蒸し蒸ししてます。
この暑さ、どうにかならんのか・・・・ (;´д`)ゞ アチィー!!
ボクはもともとシナプスがショートしているので
常人に戻れるいい機会なのかもしれませんが。 (* ̄m ̄)プッ
常人に戻る気があれば、の話でしょ(* ̄m ̄)プッ