寒いせいだろうか。無性に焚火がしたい。焚火はとても楽しい。芋があれば焼き芋だってつくれる。わが家には狭いながらも庭があるので、しょっちゅう焚火をしていた。でも、今は、やらない。やれない。詳しいことは知らないのだけど、自宅の庭であっても、焚火をしてはいけないらしい。むかしから火遊びは好きだった。火と遊べない日々。さびしい。わからないだろうな、この気持ち。
“たき火” への9件の返信
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寒いせいだろうか。無性に焚火がしたい。焚火はとても楽しい。芋があれば焼き芋だってつくれる。わが家には狭いながらも庭があるので、しょっちゅう焚火をしていた。でも、今は、やらない。やれない。詳しいことは知らないのだけど、自宅の庭であっても、焚火をしてはいけないらしい。むかしから火遊びは好きだった。火と遊べない日々。さびしい。わからないだろうな、この気持ち。
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“やれない”のは悔しいですよね。昔は冬の風物詩だったのに
やれ ダイオキシンだの媒粉だのと問題になってからは
それまで紙から石油製品までガンガン燃やし、黒煙出しまくってた
オバサン連中が、まるでオニの首でも獲ったかのような焚き火攻撃。
ゴミ焼きと焚き火は違うっちゅ~ねん!!
もっとも、自治体によって随分規制レベルが違うみたいですね。
ココでは、至る所で煙が上がっています。
ボク自身、枯れ枝や流木を拾ってきて
しょっちゅう焚き火をしています。安心して焚き火ができますがよ。
*来月、国際焚火学会・椎名誠氏の
“焚き火ノウハウDVD”が出るそうです。
焚火って、けっこう奥が深いんですよね。そこに意味を求めようとすると遊びじゃなくなって、つまらなくなると思うのだけど、ぼくにとって焚火は宇宙の原理というか、いわゆるサムシンググレートとのインターフェースのように感じてます。焚火に熱中してると頭の中が空っぽになる。ふとわれに返って「ココはどこ、私はだれ?」なんてこともしばしば。ぼくの焚火はちっちゃくてパーソナルなものだけど、その深さはアニミズムでいう儀式と同じレベルだと思います。焚火は大いなる者との交流装置なのではないでしょうか。
あ~、こんなことを書いてたら、ますます焚火がしたくなった。椎名誠もそうですが、ぼくも焚火に関しては独自の美学を持ってますがよ。
“垣根のかきねの曲がり角、焚き火だたきびだ・・・・”という童謡がありましたね。私も焚き火大好き!借りている中山の畑で時々やってます。畑の草を燃やすのはいいらしいんですが、この前、草を焼いていたら、通報があったとかで中山交番のおまわりさんが駆けつけてきました。
「畑の枯れ草は焼いてもいいんですよね!?」というと「それはそうですが、近所に迷惑にならないようスエンには気をつけてください!」と厳重注意がありました。【スエン】って何ですか?
そうですか、ナスがママさん、おこられちゃったんですね。かわいそう。
それにしても、通報があった、というところが、なんだか怖いなぁ(笑)
【スエン】って何でしょうね。
ぼくにもわかりまスエン。
スエンって、わかりまスエン?!
そんなこと言うのダレジャ・・・じゃなくて
ダジャレというてな、親父ギャグの部類にはいるとです。
確か、鹿児島市内でゴミ焼き(この場合、枯れ草焼き)をする場合
電話で消防署へ届けないといけない決まりがあったはずです。
(誤報を避けるため。市政だよりか何かで読んだ記憶があります。)
スエンは、おそらく煤煙のコトでしょうね。
「スス(媒粉)で干してある洗濯物が汚される」という苦情や
トラブルを危惧して言ったものと思われます。
昨夜は、ときおり 小雨の降る中、焚火をしました。
ココのところ 酒を抜いているので、抹茶(笑)を飲みつつ・・・・
☆ナスがママさん
>そんなこと言うのダレジャ…
座布団没収です。
☆ロビさん
なるほど、消防署へ届けないといけないんですね。
今度、屋上で焚火をしようと目論んでいたのですが、そのときは届けようと思います。
雨の中の焚火もおもしろいですよね。白い煙がモウモウと立ち昇って。
ロビさん
ありがとうございました。
よくわかりました。スエンというのは、煤や煙を合体して言う言葉なのですね。
畑の傍にはマンションがありますので、気を付けて焚き火はしています。
家庭菜園での収穫が終わり、後片付け後の焚き火はけっこう楽しいものです。
昨日、焚火をしたんですが、服についた煙の匂いが今も取れません。イヤな匂いじゃないから、それほど気にならないですけど。ナスがママさん、今度焚火をするときは声をかけてください。