月曜日は定休日。
いい天気だ。こんな日は…
そう、こんな日は、好きな音楽を連れて、黄色い花の咲くあの丘へ。
ラララ、ランランランランラーン♪
——テーマ音楽は「森のクマさん」——-
しかし、今日もまた昨日に引き続き、首が痛くてベッドの中。
ベッドに沈んだまま、ぼくは思った。
人間の体って、奇跡的だ。恐ろしく良くできている。
首が治ったら、もっと体を大切にしよう。
しかし、体が治ったとたん、そんなことはコロッと忘れてしまうのだ。
“黄色い花咲く丘” への8件の返信
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こんばんは。
やはりスプーンさんが言われたとおり、私は文字をビジュアル的に捉えるクセがあるようです。
このエントリーを“眺めて”いると、文章とは無関係に、『高原列車は行く』と『港の見える丘』のメロディーがステレオ放送で脳内に鳴り響いてきます。
予め言っておきますが、年齢は詐称しておりませんので・・・(汗)
そうそう、totto*さんは、文をいったん映像に変換し、映画を鑑賞するようにそれを眺めるという手続きが身についてるんですよね。一方ぼくは、浮かんだ映像を文字に変換して文章化しているわけです。読み手、書き手の相性としてはベストなんですが、書き手の意図せぬ音楽が流れてしまうのは、データにエラーを誘発させる瑕疵が潜んでいるか、再生プログラムにバグがあるか、あるいは両方でしょう。それにしても恐ろしく古いね。ぼくも知らんよ、この二つの曲(笑)
P.S.
書いたあとで思ったんだけど、古い歌を想起させたのは、
「黄色い花の咲くあの丘へ」
という、古色蒼然とした言い回しのフレーズのせいかも。
私はこのエントリーの最初の部分で、完全に、スプーンさんとクマさんがお手手つないで野原を楽しそうに笑顔でスキップしてる映像が浮かびました。スプーンさんのもう一方の手には、小さな野の花の花束が・・・。
ああ、何ておとめちっくなスプーンさん!かわいかった。
その可能性はありますね。
何でもやりますから。
でも、クマって噛むんでしょ?
クマって噛むんですか?
イヌも噛みますけど・・・。
うちのイヌ科の彼は噛みません。
手なづけてみては?
クマって、噛むでしょう。ガブガブガブガブって。
じつは、ぼくは噛まれるのが嫌いなんです。
こめこさんはジョーズって映画を見たことないですか?
すげーー悲惨でしたよ、あれは。
ぼくは今でもジョーズの夢を見ます。
海で泳いでると下の方に出てくるんです、ヤツが。
ついでに言いますと、刺されるのも嫌い。
蚊とか、注射とかがとても嫌いです。
私の記憶が定かであれば、人生で初めて映画館で見た映画ってのはジョーズだったような・・・。
まだ小学生になっていたか、なってなかったくらいだったと思いますが。(なぜにジョーズ?)
おじに連れて行かれたものの、目で手を隠し、違った、手で目を隠し、ほとんど見てなかったような・・・。お金返せといいたいところですが、おじが払ってくれたはずですから、いえません。
でも、スプーンさん、夢に見るほどとはすごいですね。
私、今日見た夢は、「渡る世間は鬼ばかり」でした。キャスティングもそのままでした。こんなにドラマ仕立ての夢も見たことがありませんでした。
話がそれてしまいました。すみません。
こめこさん、ずいぶん朝が早いですね。
ぼくも今朝は早く目が覚めましたが、それでも6時でした。
マサカ就寝時間じゃないと思いますが。
夢を分析すると、自分の無意識部分を観察できるらしいです。
「渡る世間は鬼ばかり」が、どのようなドラマなのか知りませんが、興味深いですね。
今度いらしたときにでも聞かせてください(笑)