ちいさいひまわり

今朝のこと。川の手前のゆるい右カーブ。一群のひまわりが風に揺れていた。ひまわりの季節は終わったはずなのに。昨夜のことを思い出した。ぼくは、ある詩を見つめていた。広い野原。だれかが、ぽつんと一人、ひざを抱えている。そんな詩だった。

“ちいさいひまわり” への2件の返信

  1. なんの詩だろう・・・。
    私は・・・
    このひろ~いのはらいっぱい♪ 
    さくぅはぁなぁを~♪
    ひぃと~つのぉこぉらずぅ♪
    あなたぁにぃあぁげる♪
    あかぁいりぃぼ~んのぉ
    はぁなぁたぁばぁ~にしてぇ~♪
    これを思わず歌っていました。爆

  2. この歌、大好きです。
    何度も聞いたせいで、頭の中のスイッチを入れると、i-Pod並みの音質で再生することが可能。ちなみに森山良子バージョン。
    うそでいいから、こんな風に言われてみたい。
    ぼくは、いつでも受けとる準備があります。(本当)

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