雨に打たれたい時もある

Shawshank3なにかに縛られ、動けなくなっている自分に気づくことがある。足があるのに歩けず、羽根があるのに飛べない。そんなとき、無性に見たくなる映画がある。たとえば、ショーシャンクの空。無実の男が脱獄する話。あの海の色を見るために、歩きだす。

“雨に打たれたい時もある” への7件の返信

  1. 今、友達から電話があってパソコンの画面が紫色になったそうな。2度目です。
    随分悲しい声でした。↑右上に落ちた雷のせいだと思う。
    ちょっと出かけてきます~~~(=^_^=)

  2. 私もちょっとそこまで・・・( ^-^)_且~~~ それにしてもコワ~イ、雷。旦那さん、まだかな。。

  3. ☆fagenさん、アルカトラズからの脱出も良かったですね。将来、参考になる日がくるかもしれないので、よく見ておいてください。
    ☆ゆきちさん、右上、ですね。ロケーションを把握してないのでイマイチ状況がつかめませんが、ヘソを隠して左下におやすみください。
    ☆DOG-58さん、画面が紫になったということは、1.21ジゴワッツの落雷により、位相転移装置がONになった可能性があります。デロリアンにぶつからないよう、注意して運転してください。
    ☆ASAKOさん、心細いでしょう。ご主人のご帰宅が待ち遠しいですね( ^-^)

  4. こんばんは。
    「この役者が出てるなら見てみるか!」
    という甚だヨコシマな理由でチョイスした作品が
    どうしてどうして、映画そのものも楽しめた♪ってことが
    何度かありますが、『ショーシャンク…』もそんな1本でした。
    ちなみにお目当ては、モーガン・フリーマン !(^^)!
    エエ男やぁ~( ̄∇+ ̄)ジュルリ...
    雷といえば、最近夜中によう鳴るので困ります。
    ピカッ!とくると反射的に飛び起きて、PCやクーラーのコンセントを
    抜いてまわっています。どこ吹く風で寝ているオットが恨メシす(汗)

  5. totto*さん、今日もありがとうございました。
    わっーぜぇ、うれしかったですねん。うひょ
    モーガン・フリーマンのファンなんですか?彼の演技は安心して見てられるのでぼくも好きです。ゆっくり話すところがいいですよね。そうそう、雷といえば、PCの電源でした。最近、すっかり忘れてました。
    でも、思い出さない方がよかったのかもしれないような…(笑)

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