迷う

こんな女がいたら、さぞや迷うだろうな、と思わせる、そんな酒を飲んでみたい。と、酒好きだった某作家が書いていた。
なにを迷うのか、そこまでは書いてない。見当はつくけど。
ともあれ、迷うシーンが少ない人生は少々さびしいかもね。

“迷う” への6件の返信

  1. お互いがお互いを好きで、この人と結婚するんじゃないかと思っていて、でも二人とも口にしない。
    二人ともただの顔みしり程度。めったに会わないし話もしない。でも電話をしたら1時間くらい話してしまう。
    相手の男性は、私が成熟するまでじっと待っている。
    他の男に取られないように、私から目を離さずにじっと木の枝の下で待っている。私が熟して、最高の味と香りを放ちながら自然と自分の手の中に落ちてくるのを待っている。
    こんな恋愛(恋愛以前?)
    スプーンさん、どう思います?

  2. あきこさん、こんばんは。
    察するに、二人の間に、これといった障害、障壁はなさそうですね。これでは燃えないでしょう。恋愛を妨げる外的要素がないと、ドラマチックな展開は期待薄です。
    何か、お役に立てますでしょうか(笑)
    あきこさんの質問は、「こんな恋愛、どう思います?」なので、
    「結婚を目的に据えたステディな恋愛。あきこさんらしくない気もするけど(笑)、まあ、いいじゃん」
    が、ぼくの答えです。
    当然、恋愛自体のバリューを問うのなら、ぼくの答えはちょっと違います。ところで、このコメントを読んでて、ふと思ったのですが、彼は「結婚」という重い言葉を、あなたに先に言わせようとしてる気が…。あきこfanのぼくとしては、ちょっと気にかかったもので(笑) 深読みしすぎでしょうけど。

  3. なるほどね~!!!
    確かにこれといった障害や壁はなさげです。
    私がまっすぐそっちに行くとわかりきっているよーな感触有。
    こと恋愛に関しては超地味派なのですが、ちょっと、寄り道してみようかなあ…♪
    でも男性とはお付き合いしてるわけじゃないんですよ、なんとなく「ああそうなるかもなあ」って感じ。
    結婚というか、「好きです」という言葉を先に言わせようとしている風ではありますね。
    というかありあり(笑)

  4. あきこさん、こんにちは。
    今改めて自分のコメントを読んで、冷や汗が出ました(笑) ぼくはあいかわらずテキトーなこと書いてますね、やれやれ。夜中に書くと、一段と独りよがりな文章になっちゃうようです。ゴメンネ。と、いいつつ、さらにテキトーなことを書き連ねてしまうぼく(笑)
    おそらく、今は、あきこさんのおっしゃるように恋愛の初期段階でしょう。この恋愛を育んでいきたいのでしたら、接触、会話の機会をもっと増やすべきでしょうね。相手の美点や欠点が見えてくるでしょうから。また、この恋愛を発展させ、スポーツのように楽みたいのでしたら打つべき策はイロイロありそうです。そこで発生したいくつかのベクトルを計算しつつ着地点を探る(笑)。いずれにせよ、お互い(自分のことさえ解らない)人間ですから、何がおきるか分かりません。その博打性が恋愛の醍醐味かもしれませんね。なお、言うまでもありませんが恋と愛は別物ですからお気をつけて。ご健闘を祈ります(笑)

  5. お返事ありがとうございます♪
    スポーツのように楽しみたくはないです。
    そういう人なら、いやヒトビトならばすでにおるので~(爆)
    これは大事に大事に、鉢植えの観葉植物ちゃんのように育みたいの。
    うーん。
    恋?
    愛かも。
    「恋にしては私落ち着いてるなあ。やっぱ男性として好きでないのかな」などと思っていたので。
    最近まで。

  6. じゃあ、テスト(笑)
    あなたを見つめている彼の顔を思い浮かべてみてください。
    どう?ドキドキした?
    体が反応したのなら、それは恋でしょう。
    信じないでね。ヒヒヒ

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