こんなこと書くと、まずいんじゃないだろうかと思いながらやっぱり書いてしまう。つまり、うちの店に来る女性はみな魅力的だ。困ると言ってもいい。今日も朝からノーミソを揺さぶられっぱなしだ。こんな環境で仕事を続けることが果たして幸せなことなのか、時々考えてしまう。
“微熱” への19件の返信
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こんなこと書くと、まずいんじゃないだろうかと思いながらやっぱり書いてしまう。つまり、うちの店に来る女性はみな魅力的だ。困ると言ってもいい。今日も朝からノーミソを揺さぶられっぱなしだ。こんな環境で仕事を続けることが果たして幸せなことなのか、時々考えてしまう。
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お~素敵!スプーンさん幸せ~
何を悩んでいらっしゃるのでしょうか?
もしかして今流行の「一夫多妻制」?
今お酒飲んでるから気をつけて書くけど、clusterさんの語り口で、ある人が浮かんだよ。
ゼダジョーンズ。
いいよね、彼女。
話がそれたけど、食べてはいけないゴチソウに囲まれてる気分って悲しくない?
いつものことだけど、酔ってるとろくなこと書かないな、オレ。
「珈琲を飲むと魅力的になるの法則」
世界珈琲学会で発表するしかないですね
koji4432さんをはじめ、コーヒーにこだわりを持つ人って、自分専用の時間を創り出し、自在に使いこなす人が多い気がするね。そういう時間を持ってる人が魅力的になるのは理の当然かもしれないな。
ところで、誤解を避けるために、ちょっとだけ補足。
「魅力的な女性」で、いつも思い出す人のことを以前このブログに書きました。単に美人を指してるんじゃないってことを言いたくて(笑)
http://coffee.synapse-blog.jp/life/2005/07/post_8ad3.html
家族のひまわりになれるよう
日々努力していきますわ♪
悲しいシワは嫌だけど
魅力的なシワってよくないですか?
素敵に年齢を重ねたい。
そう思うようになったこの頃・・・
本日の夕飯も美味しく出来上がりました♪
魅力的なシワかぁ、なるほど、そういう考え方ができれば、幸せが意外にも近くにあることに気づけそうですね。メーテルリンクの「青い鳥」みたいに。
カントという人が、幸せを求めるのではなく、幸せに値する生活を送れ、と言ったそうですが、家族のひまわりになるというのは、そういうことかもしれないですね。
ぼくも素敵に年齢を重ねてゆきたいと思います。
昨日は楽しいひと時をありがとうございました♪
こんばんは。
>食べてはいけないゴチソウ
↑は、食べてみると案外既知の味だったり、
イメージと違って味はイマイチだったり、
・・・・・な~んてことが多いと思われ。
そして何より、味を知ればいつかは食べ飽きる(w
永遠に口にすることなく「おいしそ~~~o(´^`)o」と
思い続けられる方が、心のゴチソウが減らすにいいかも (^^♪
>食べてはいけないゴチソウ。
酔ってたとはいえ、すげ~こと書いちまったなーと、びびってたんですよ。 totto*さん、案外クールに流してますね。逆に女の視点だからなのかな。社会通念上、あたりまえのことではあるけれど、それよりも自分で決めたルールに従う自由を持ってないと、心のゴチソウ、夢のゴチソウは手に入らないんだよね。自分を自在に制する能力が自分を解き放つんです。
なんのこっちゃ。
再びこんばんは (*^_^*)
いえいえ、「なんのこっちゃ」ではないですよ。
まさにそうだと思います。激しく同意です!
そうだ!こう呼びましょう♪
「食べてはいけないゴチソウ」じゃなくて、
「あえて食べずにおくゴチソウ」
以上、Realismなtotto*からの提案でした(笑)
と今までの話をまとめると、tottoさんもべにこさんも「食べてはいけないゴチソウ」になりますね。
さすがにお二人共、なんとも味のある(あまりお目にかかれない)おんなっぷりですから。
あぁ~こういう気持ちなんですね、う~ん食べたくなるかも(笑)。
こんばんわ。
1時を過ぎると,さまよってるゆきちです。
魅力をたくさん感じるって,その人(スプーンさん)が人のいいところを見つけるのがうまいって事ではないかなぁ~と考えておりました。
もしくは,類は友を呼ぶみたいに,魅力は魅力を集める?
でも,いいですよね~。そんな職場。
1日交代してください。
ゆきちさん、その通り!
そんなゆきちさんも素敵なんでしょうね~
ど・き・ど・き・しながら覗いておりました。
男だらけの世界に居る私から言わせていただければ、とても贅沢な悩みですね~。
私もぜひ一日交代してみたいです。
totto*さん、いつもお気遣いありがとうございます。
夢想的なものばかり追い求めてるかのように思われがちですが、その実、女性が生まれながらに備えているダイレクトでシュールな感覚には畏怖の念をおぼえつつ惹かれずにはおれません。まるでぼくは燃える火に吸い寄せられ、発火して消え去る虫のようです(笑)
clusterさん、光を避けてコソコソ書いたぼくの文章に真昼の太陽はまぶしすぎますよ(笑)
totto*さんもそうだけど、やけに明るい。ぼくのコメントはドラキュラ伯爵のように灰になり風に舞うばかり(笑)
おー、午前1時を過ぎてさまよってるゆきちさん、あわれなドラキュラに愛の手をさしのべていただいて、ありがとう。でも、ぼくはおいしそうなブラッドを探してさまよってる、しがない腹ペコのドラキュラなんです。ただし、「おいしさ」には、ひじょうにこだわってるんですけどね(笑)
110さん、ほっとしました。やっと仲間が現れた、と思って。男性のコメントを心から待ちわびていたのです。女性のみなさんのコメントに、どぎまぎしながら戸惑っておりました。自分が男であることを強く意識した半日でありました(笑)
どうしよう・・・。
「スプーンさんってあたしの昔のカレにそっくりなんです♪」なんて書けない雰囲気になってきちゃった。
あ゛・・・。
一つ勇気を出して
食べてみるべきです。
でないと落ち着かないハズです。
麦の花さん、そのハナシ興味あります。できたらそっとメールください(笑)
誘惑さん、その勇気がないんですよ。誘惑さんはおそらく男性なんでしょうけど、ぼくは男として女性が怖い。「食べてみる」というスタンスには、まずかったら残す、もう食べない、という含みがあるのでしょうけど、もし、万が一ウマ過ぎたらどうなるか(笑)
もう、元に戻れないかも。でも、それが男の幸せだというなら、それで諾とするしかありません(笑)
ま、もしもぼくがマノンレスコーみたいな女と出会ってスパイラルしてしまったら、世間にこう言い訳しますね。
バラ盗人ゆるさるべし。
(オレは悪くない、あの女が美しすぎるのが罪なんだ)