投稿日: 2005年12月27日 火曜日 投稿者: spoonウヒヒヒ だれでも、愛用のカップをお持ちだと思う。ぼくは、ずっとこのカップを使っている。この犬の絵が好きなので、ずっとこれだ。カップの底が少し欠けている。ぼくといっしょに年をとって、ボロになっていく。そんな風に、ぼくが感傷的になると、絵の犬が笑う。 おまえ、バカだな、ウヒヒヒ、って。
うちにもあります、このカップ。
娘が好きですよ~ウシシシッって!
お、仲間がいた。うれしいな。
こういうシニカルな笑いを解する女の子って、男にとっちゃ手ごわい存在かも。お嬢さんはユーモアに富んだ会話を愛する、すてきなヒューマニストに成長されることでしょう。