哀しみの終わるとき

昨夜は疲れがたまっていたので新しいブツのセッティングは今日に持ち越した。
新しい機械が来るたびに分厚い説明書を読んで勉強しなくてはならない。
同カテゴリの機械なのに、同じ機能がメーカーによって呼び名が違うことが多く、端折って読めない。
このあたりを標準化していただければユーザーはヒジョーにありがたいのだが。
ま新しい教科書を手にした学生の哀しみをメーカーの技術者は忘れたのか。