劇場公開版 vs 完全オリジナル版

おととい街に出たとき、映画館の横を通ったら「ニューシネマパラダイス、9日より上映」とのポスターが貼ってあった。ぼくはこの映画を映画館で観たいと思っていたのでさっそく予定に入れよう、と思ったものの、あの件を思い出して二の足を踏んだ。それは、この映画には173分の「完全オリジナル版」と124分の「劇場公開版」があって、その主題が大きく異なっているのだ。ぼくの場合、先に見たのが「完全オリジナル版」だったせいか「劇場公開版」は物足りなかった。逆に、「劇場公開版」を先に見た人には「完全オリジナル版」は冗長で、蛇足としか言いようのない変な付け足しがあって白ける、という評価を下す人が多い。そしてもちろん、映画館で上映されるのは「劇場公開版」。映画館のリンク先のページにある「みんなの声」という掲示板の「オリジナル版ではなくカットされているので・・・・」というスレッドがおもしろい。「完全オリジナル版」派と「劇場公開版」派が意見を戦わせていて…

26年前の痕跡

某珈琲店は市内を流れる川の近くにある

26年前の今日、その川は派手にあふれたのだった

店の駐車スペースにある配電盤を開けると、床から130cmのところに、横一文字の細い線が見える

よく見ると、その線は泥が固まったものだ。
その日、近くの川から溢れ出た水はこの高さまで達したのだ

配電盤の底にたまった汚泥

プレゼントを買いに街へ行く

今日はオバの誕生日とのことで、デパートにプレゼントを買いに出かけた。台風が近づいているらしかったが、街に出るにはもったいないくらい晴れていた

プレゼントを買い、ちょうどお昼になったので最上階にある食堂に行ってみた。でも、なんだか今日の気分にマッチしなかったのでUターン。むかしヨッパライ某がよく行っていたという喫茶店に入り、ランチを注文。ジョアンジルベルトの古いボサノバがずっとかかっていて、いつになく軽快な会話になった

オバのところに行き、プレゼントを渡して「93歳、誕生日おめでとう!」というと、「ありがとう、でも、わたし93じゃないよ、95だよ」と言った。「え、ほんと?」ぼくは不安になって、スマホで大正15年生まれを調べてみた。やはり93歳だった。「93だよ」というと、へえ~95とばかり思ってた、と言った。若くなってよかったね~、というと、ほんとに嬉しそうだった

帰りに、シロクマでも食べに行こうか、とヨッパライ某にいうと、パフェが食べたい、というので、駅ビルに行ってマンゴーパフェを食べた。とてもおいしかったです

夏の星座

さそり座がいい感じで浮かんでいたので、ソフトフィルターをレンズに付けてパチリ。明るい恒星はいい感じに滲んでくれたのだけど、木星は明るすぎてベタッとなった。赤いアンタレスの左下にある細い線はアメリカの偵察衛星USA-215

思い出のスクリーン

水を飲みに台所に行ったら、ヨッパライ某が茶碗を洗いながらテレビを見ていた。テレビは打ち上げ花火を映していて、とてもきれいだった。大きな画面で見たらもっときれいだろうね、とヨッパライ某が言った。うん、きれいな思い出がそこにあれば、とぼくは言った。花火に限らず、海や、空や、ひまわり畑や、灯台や、レストランなどで一緒にいた人と交わした言葉をぼくはよく覚えている。そしてそれを大切にしている。しかし、ヨッパライ某などは、そのほとんどを忘れてしまっていて、あの時君はこう言ったよ、といっても、ふーん。というだけ

八月だってよ

カレンダーを8月にした

というわけで先日お客さんからいただいたブツを冷蔵庫から出した

弥五郎スイカ、というそうです。とっても甘くておいしかったです

農園の朝

おととい、仕事に出かけるついでに都市農業センターに寄ってみた。ヒマワリの写真を撮ろうと思って。日曜日の早朝とあって、道路が空いていて快適だった。駐車場に車を止め、まだ誰もいないだろう、と思いながらヒマワリ畑に歩いていくと、ベンチの横に大きな脚立を立てたまま、カメラ片手に休んでいる人がいた。何かを待っている様子だった。畑には誰もいなかった。写真を撮っていると、老夫婦が一輪車を押しながら後ろを通り過ぎて行った

33度

窓を全開にして車を走らせると、セミの声がずっと追いかけてくる。そのほとんどがクマゼミ。ひたすらうるさい。情緒に欠ける。車の外気温計をみると32度。33度になったらクーラー入れようか、などと話しながら車を走らせる

海では火山島が煙を噴いていた

絵日記的夏の風景。この道をちょっと行くと海に突き当たる

カツオの町においしい店があるという情報が入ったので行ってみた。しかし改装中で休みだった

どこで食事をとるか考えるのが面倒だったので、結局いつもの漁港近くの店まで走り、ヨッパライ某は安い方の寿司、ぼくはトレマーズを注文