あの時、同じ花を見て

だれかと思い出を共有したい。刹那的な記憶の断片を。同じ花を見て、きれいだね、と、うなずき合った、そんな一瞬の記憶。そうだ、こんな歌があった。

あの時 同じ花を見て
美しいと言った二人の
心と心が 今はもう通わない
あの素晴らしい愛をもう一度

同じ花を見て、同じ海を見て、同じ夕陽を見た

怪獣が棲むという、あの火山湖に寄ってみた

湖畔をうろついていると、どこか遠い世界から聞こえてくるような不思議なメロディが聞こえてきた。

桜の無垢板に細い金属の弦を張っただけのシンプルな楽器なのですが、見た目からは想像できない、心に深く響く音がします。ヒーリングライアーというドイツの楽器だそうです。

昼食は、なんとか牧場で

昭和ヒトケタの歌

先日、父とドライブに出かけたとき、父が「音楽はいいもんだなぁ」と、しみじみつぶやいていたので、病室でも音楽が聴けるように、ネットで安いヘッドホンと音楽プレーヤーを注文した。それが今日届いたので、さっそく植木等と石原裕次郎をプレーヤーのメモリーに入れ、試しに聞いてみると、これが素晴らしく良かった。技術が進歩したおかげなのだろうけど、十分すぎる音質。父にやるのが惜しくなった。

仕事を終え、店じまいして父の入院している病院に行った。父は寝ていたが、わざと音を立てて起こし、寝ぼけている父の頭にヘッドホンをかぶせ、石原裕次郎の「銀座の恋の物語」という歌をかけてみた。だんだん目を覚ましてきたので、音楽プレーヤーを手渡し、使い方を教えてやった。植木等がいい、というので、それをかけると、満足した顔で、目を瞑って聞いていた。1000曲くらい入るから今度新しい曲を入れるよ、と言って病室を後にした。

家に帰り、食事をとった後、昭和7年生まれの父が青春後期に聞いたであろう歌をツタヤに探しに出かけた。曲目を見てみたが、ぼくが知ってる歌はほとんどなかった。

哲学的な歌を聞きながらドライブ

入院中の父を連れだしてドライブに出かけた。どこでもよかったのだが、そうめん流しにでも行こうか、というと、おう、それでいい、というので、車は南に向かって走り出した。

カーステレオのスイッチを入れ、昨夜、父のためにiTunes Storeからダウンロードした植木等のアルバムをかけたところ、これが予想以上にツボだったらしく、歌を聞きながらずっと笑っていた。そして、久しぶりに笑った気がする、と言った。知らない曲ばかりだったが、どの曲もバカらしいようでなかなか深く、哲学的だった。

そうめん流し入り口のエレベーターの横に車いすが備えてあったので、乗ってみる?と聞くと、乗る、というので、父をのせて車いすを押すことになった。まさかオヤジの車いすを押すことになろうとは夢にも思わなかったよ、と言うと、オレもまさかお前に車いすを押してもらうとは思わなかった、と言い、そのうちお前も乗ることになるさ、ヒヒヒ、と笑った。フッ、まさか。

植木等のアルバムは32曲入りだったが、それが終わると、石原裕次郎のベストアルバムに切り替わった。夜霧よ今夜もありがとう、とかいう曲で始まったが、これがエコーたっぷりで、こんな曲を真昼間に車で聞くとは思わなかった。一方、父は、裕次郎は本当にいいな、と、ぶつぶつつぶやいていた。

機嫌のいい父を病院に送り届け、時計を見ると4時前だった。どこか海に行ってアイスクリームでも食べよう、ということで、いつもの海に向かった。

一人で砂浜を歩いていると、だんだんいつもの自分に戻っていく感じがした

One More Cup Of Coffee

ぼくは数年前まで1日10杯くらいコーヒーを飲んでましたが、なんだか健康に悪いような気がして、今は1日5杯に抑えるようにしていました。ところが、さっきネットで見た記事によると、
レギュラーコーヒーを1日6~7杯飲む人は総死亡リスクが24%低下する、というのです。
日経Gooday 2018/10/14 の記事

あの~~ 信じていいんでしょうか・・・

空が燃えてるぜ

今日の夕焼けはぞっとする光景だった。まるで山火事のよう

パソコン見てたらいきなり変な画面が。「おめでとうございます!」だって。

やったー!なんか当たった~~(笑)