夏のクラクション

100819_01
今朝、某国営ラジオを聴いていたら、アナウンサーが次のようなメールを読み始めた。「やっとツクツクボウシが鳴き始めましたね、暑かった夏もいよいよ終わりです。ホッとしました」。うげ~~~! ぼくは自分の耳を疑った。この世にツクツクボウシが鳴くのを待っている人がいるなんて。ぼくはツクツクボウシの声を聞くと具合が悪くなる。それは遊び足りなかった日曜の夜に日曜洋画劇場のエンドテーマを聞いたときのような最低な気分なのだ。いやだ。夏が終わるなんて。信じられない。とても悲しい。

写真立て

100818_01
オーディオと木工が趣味のお客さんから手作りの写真立てをいただきました。材料はミズメザクラ、塗装は柿渋だそうです。さっそく家に持ち帰って机の隅に置いてみたんですが、いいですね。これだけのことで、机の雰囲気ががらりと変わりました。

不思議な光

100817_02
きょうは夕焼けがきれいでした。夕焼けに見とれていて、しばらく気づかなかったのですが、その向かい側の東の空に不思議な放射光線が現れてました。これは何なんでしょうね。
100817_01
今にもスーパーヒーローが登場しそうな気配。

LONG VACATION四日目

100816_0007
短いようで本当に短かったぼくの夏休みも今日で終わり。夏休み最後の日ということで、ドライブに出かけた。夜バーベキューをする予定なので、あまり遠いところには行けない。山を一つ越えるふりをして左折し、交差点のない広い道をしばらく走ると、やがて水が清いことで有名な某公園にたどり着く。
100816_0004
この道路は間もなく全線開通らしい。あちこちで標識を取り付ける作業をしていた。
100816_0001
腹が減ったので、公園に行く前に大きな水車のある某そば屋に寄った。のどが渇いていたので、麦茶がとてもうまかった。
100816_0002
公園はとても涼しく、ぼくは透きとおった川沿いを歩き回った。
100816_0003
すると、誰かが川の中からぼくを見ているような気がしたので思わず目をやると、人面岩が虚空を睨んでいるのだった。
100816_0006
公園のふちを流れる水路を追って公園の外にでる。水路は民家の庭に引き込まれ、鯉の泳ぐ池に流れ込んでいたりした。とてもうらやましい、すてきなところだった。
100816_0009
家に帰り着いて一息ついた後、屋上でバーベキューの準備。これで短いようで本当に短かったぼくの夏休みも本当に終わりなのだった。
100816_0010

LONG VACATION三日目

100815_02
6時20分。車は山を越え、海に向かっていた。朝方に雨が降ったらしく、アスファルトのところどころに水たまりができている。でも気にすることはない。これから行く先は地球で一番大きな水たまりだ。窓から吹き込む風がひんやりして心地よい。林道を抜け、松林に囲まれた駐車場に車を止める。細い砂の道を歩き、砂丘を越えると眼前に海の青と波の白が広がった。
100815_01
砂浜をしばらく歩いて適当な場所にシートを広げ、目印に竹の棒を立てる。ここは流れが速いので、沖で泳いでいると北へどんどん流される。シートを敷いた場所なんか、すぐにわからなくなる。棒を立てるのはそのためだ。日焼け止めを体に塗りたくって、さっそく泳ぐ。水温はちょうどいい。ぼくは思わずうなった。海って、いいなぁ。
100815_03
潮が満ちてきた。シート危うし!

LONG VACATION二日目

100814_02

休みに仕事をするのは反則である。休日は休むか遊ぶかのどちらかにしなくてはならない。というわけで、まず庭の草払いに着手した。ぼくにとって草払いは遊びなのだ。初代草払い機が壊れたので、おとといK氏に配達してもらったブツを新たにセットアップ。蚊に刺されるのはあまり好きでないので、厚手の長ズボンにブカブカの長袖を着込む。炎天下には馴染まない怪しい姿である。当然暑い。気絶するほどだ。しかし楽しい。楽しくて死にそうだ。リアルな楽しみは生命のリスクに比例する。休日の閑静な住宅街に草払い機の甲高い音が響き渡る。近所迷惑とは、こういうのをいうのだろう。だが、たまには近所迷惑もいい。近所づきあいは奥が深いのだ。

100814_01

作業後

LONG VACATION一日目

今日から夏休み。
今年の夏休みの予定は次のようになっている。
一日目。店の大掃除。墓参り。盆大工。
(盆大工とは日曜大工の拡張バージョンのことである)
二日目。もうひとつの店の大掃除。庭の草払い。盆大工。
三日目以降は未定
というわけで夏休み一日目が終わった。
死ぬほど疲れた。おやすみ

タワシの木

100810_01
ほとんど見かけなくなったが、むかしはヘチマでタワシを作っていた。ヘチマタワシはヘチマの実でできているので、使っていると中から黒い種がぽろぽろ出てくることがあった。写真のタワシは「今朝見たら芽が出ていた~っ!」と、下の喫茶店の女の子が持ってきたもの。ヘチマ製ではないけれど、地面に穴を掘って植え、毎日水をやれば、この秋、タワシの実がたわわに実るかも知れない。