白い跡が残った

むぎわらをかぶって朝の読書。生活のリズムは大きく変化したが、朝、コーヒーを点てる習慣は変わらない。むかし、河合隼雄が生活に儀式的なものを取り入れることの意義を何かに書いていたが、コーヒーを点てるのも、その一つだと思う


しかし、近代までは人間は常識のみならず儀式や祭りなどによって非日常の場を設定し、元型との対応をはかってきた。 — 中略 — しかし、近代になって自我=意識を尊重するあまり、そのような儀式や祭りを非合理なこととして排除したり、拒否したりしてしまった。その結果、元型的イメージが日常の世界において突如として個人に襲いかかるようなことになってきたのである。集団的な祭りをできなくなった現代人は、このために、個人として個人の祭りを日常生活を保ちつつ行うという難しい状況に立たされることになった。
河合隼雄著「イメージの心理学」イメージと元型 より


ヒマワリの芽が出た。三つ植えて、一つ残して間引きしろ、とのことだったが、三つ植えて三つ芽が出た。なんだかかわいそうで、なかなか間引きできない

お昼前、店に出かけて行って、コーヒー焙煎機を引き取りに来る業者が来るのを待った。業者が来て作業をしている間、近くを流れる川に散歩に出かけた

小学校のころ、この川でよく遊んだ。ハエ、エビ、ハゼ、ダンマエビ、ウナギもいた。でも、だんだん汚くなって臭くなったので、あまり近寄らなくなった。でも今日、川面を見ながら歩いたけど臭くなかった。最近見なかったダンマエビもいた

コーヒーを焼く機械も無くなった。白っぽい跡が残った

風呂から上がって屋上に出た。ひんやりした夜風が気持ちよかった。西の空に細い月が浮かんでいた

青空

店の片づけもいよいよ最終段階

今日は煙突と看板を撤去。それにしてもいい天気。雲一つない青空

今日はだれかの誕生日。夕食はタカエビとズッキーニのパスタを作った。とてもおいしかったです

バスに揺られて

来月の手術に備え、貯血をするためバスに乗って病院に向かった。1週間おきに400ccを3回、計1.2リットル。バスを使ったのは血液を採った後で貧血を起こす可能性がある、と言われたから。最近自分の体力に自信がない。そのせいで人の忠告を素直に聞けるようになった。ぼくも大人になった

貯血が終わった後、病院近くの山にある遊歩道をブラブラ。万が一貧血を起こして転んだりしたらヨッパライ某にブツクサいわれるので展望台までは上らず、途中で引き返し、その下にある施設内をうろついた

施設の庭で本を読んでいる学生

12時10分のバスで帰宅。約1時間かかった。バスの中では本を読んでいたのだけど、意外と集中して読めるので次回もバスで行こうと思う

注文してあったブラインドが届いた。営業中、店内は昼間も照明をつけていたので、この窓は雨戸でふさいであった。今月から昼間は照明をつける必要がないので、雨戸を開け、採光することにした。でも西日が強いのでブラインドを設置

イルカにのった少年

病院からの帰り、昼食はいつものウドン屋にしよう思って念のためネットで調べたら休みだった。仕事を辞めたので収入もないし、安くてウマいものはないかと真剣に考えた結果、海の横の物産館で弁当を買って海を見ながら気分を出して食べよう、ってことになった

砂浜の横にある東屋のテーブルに弁当を広げていると、イルカがいるー!と、ヨッパライ某が叫んだ。背中に城みちるは乗ってない?と聞いたが返事はなかった

ここの食堂が作っている海鮮丼弁当。スシ飯の上に新鮮な刺身の切り落としが山のように積まれており、スシ飯も店内で食べるものと遜色ない。見た目はあまり美しくないが、味は店内と同等、刺身の量は店内を上回る。かも

ホームセンターに寄って金属ブレードの草払い機とクワと麦藁帽と軍手などを買ってきた。ナイロンコードの草払い機は持っているのだけど、庭のあちこちに生えてくるグミの木を切ることができないので、これを買った。早速家の周りで試し切りをしてみたが、小気味良い金属音を響かせてグミがスパッと切れる様は爽快。思うに、人生にはこういう小さな快感が意外と大切なのだ

博物館に一人

お昼過ぎ、ヨッパライ某の母がいる施設に行った後、近くの歴史博物館に寄ってみた。展示してあるのは割れた茶碗や穴の開いたつぼ、むかしのゴミ溜めから出てきた貝殻など

4000年前の貝殻

むかしの人が練習に使っていたピアノの化石

時代ごとの生活風景を再現した精密なジオラマがたくさんあって、なかなか楽しめます

これは2009年、この歴史博物館に展示されていた薩摩苦辛城の復元模型。とてもよくできていて見応えがあります。現在は倉庫で眠っているようです

模型を西側から見たところ。ちなみに白い矢印の下が今のぼくの家付近なのです

記事、コメント消失のお詫び

二日前から新しいサーバーにデータを移す作業をしていたのですが、手順を間違え、5月9日以降、このブログに書き込まれた記事とコメントが消失しました。5月9日と5月10日のブログ記事は記憶を頼りに書き直し、復旧させましたが、記事に対して書き込まれたコメントは復旧できませんでした。コメントを書かれた方には深くお詫び申し上げます。

農機具屋は閉まっていた

今日は3ヶ月に一度の歯のメンテナンスの日。前回までは休日の貴重な時間を割いてのメンテナンスだったため、メンテナンスが終わると一瞬でも休日を無駄にすまいと直ちにドライブに出かけたのだったが、今回から慌てて出かける必要は全くなくなった。今日は天気もいいし、山の向こうにある農機具を売っているあのホームセンターに行って庭の手入れに使いそうな道具の下見をしようではないか、ということになった。

昼食はその先にある漁港近くのスシ屋で、と決めたのだが、途中おもしろそうな店を見かけたので車をUターンさせた。店に入るとなんとBGMはレゲエ!いつも行く店ではいつも愛のメモリーとか暑苦しい昭和歌謡が流れているので、ぼくは食べる前からこの新しい店が気に入ってしまった。奥のテーブルに座り、ぼくはイサキの焼魚定食、ヨッパライ某は魚フライ定食を注文。ところで魚をつついていて判明したのだが、BGMは店主が用意したものではなく民放のFMラジオ番組から流れた曲だった。食事の帰りにホームセンターに行ったが、入り口に「本日は店内改装のため臨時休業します」と書いてあった

ひまわり

ぼくの記憶にあるヒマワリは、ぼくの背より高い。毎年、今年こそは背の高いヒマワリを庭に植えよう、と思うのだけど、いつも忘れてしまう。これはロシアヒマワリといって、丈が2メートルくらいになる

草がはびこるのを防ぐためグランドカバーに萩を用いている。リビングルームの前に萩の生えていない部分があるので、そこを掘り返し、腐葉土を混ぜて土をならす

袋の説明によれば、30cmあけて種を3粒植え、芽が出たら1本残して間引きするように、となっているが、狭いような気がして45cm間隔とした。

1cm穴を掘って植えよとのことだったが、3cmくらいで埋めてしまった。うまく発芽できるだろうか。

昨年5月、枯れたカエデを切り倒してほったらかしにしておいた。あの頃は遊ぶ時間が惜しくて、なかなか手を付けられなかったが、いまはそんなことを気にせず取り掛かることができる。運び出すことができるよう、30cmくらいに切り分けた

屋上に上がり、アイスクリームタイム

片づけはまだ続いている

9時過ぎ、店に行って片付けを開始。既に店内はがらんとしている。カウンターに残ったレジ、棚に残った紙袋。そして最後に壁に掛けられていた絵。一人で持ち運べるものは全部車に積み終えた。あとはコーヒー豆を焼く機械だけ。これは18日に運び出される。

家に戻り、荷物を下ろす。昼食はヨッパライ某が作った焼きそば。魚肉ハムが入っているので思わず昭和にタイムスリップ。甘くなるのでソースは使わず、塩と胡椒だけで味付け。とてもおいしかったです。

一息ついた後、シンクの浄水器のフィルターを取り換えた。アンダーシンクタイプなので、シンクの下にもぐって作業をする。

10分もあればできるだろう、と考えて取り掛かったが、なかなか大変だった。年をとって、体がかたくなっているせいだと思う。

さらばビロウ

わが家のシンボルツリーだったビロウがついに枯れてしまった。トロピカルなムードを醸し出し、夏が好きなぼくを楽しませてくれていたのに。残念だけど切り倒すことにした。

チェーンソーで切ってたら半分切ったところで電池切れ。予備の電池も空っぽ。充電が終わるまで、ゆっくり昼食

いきなり地際で切ると倒れた先にあるブツに当たりそうだったので、まず中ほどでカット。

倒した丸太が予想外に重くて動かせなかったので二等分

引き続き、地際でカット

元気だったころのビロウ。2006年5月5日に撮影