珈琲豆を焙煎する際、豆の種類、量、時間、温度を頭にインプットして作業を開始する。豆の温度の上昇スピードはガスの圧力と排気量でコントロールするのだけど、今まで使ってきた焙煎機にはガス微圧計がついていたので、それを確認しながらガスの圧力を調整していた。しかし先日設置した焙煎機にはそれが付いてない。長年、このメーターを頼りに焙煎してきたので、今度の焙煎機は例えていうなら暗い道をライトを点けずに運転しているような感じ、なのだった。どうにもガマンできないので、自分で取り付けることにした。と言っても、どうやればいいのかわからないので、ネットで「焙煎機 微圧計取り付け」で調べてみると、ある喫茶店のオーナーのブログがヒット。そしてそれを取り付けている焙煎機が、まさにぼくのと同じものだった。その記事を頼りに微圧計を調達しようとネットを検索。するとガス管をつなぐだけでOKという完成品が安く売っているショップを見つけたので、そこで買うことにした。コンビニでビットキャッシュカードとかいうのを購入し、それで支払えというので車を走らせ、近くのコンビニに行って相応の金額のカードを探すがなかったのですごすご帰った。帰ってビットキャッシュカードの使い方を見ると、コンビニでその金額を言って買うのだという。世界はいつの間にか、ますます分からなくなっていた。コンビニに引き返そうと思ったが、ふと気になってそのネットショップを調べたところ、詐欺をしている偽サイト、とのことだった
いつの間にか土曜日
今日の空
交通安全センターに出かけた
昨日は何をしていたのかというと、ヨッパライ某が運転免許を返納する、というので交通安全センターに出かけたのだった。もう車の運転に自信がないのだそうだ。免許を返納すると運転経歴証明書がもらえて、これを持っていると何かいいことがあるらしく、意外とうれしそうだった。ちょっと見せてもらったが、顔写真までプリントされていて普通の運転免許証そっくり。
家に帰り着き、郵便受けを見ると入院していた病院から封書が届いていた。退院時に説明があったのだが、これを役所の福祉課に持って行くと身体障害者手帳がもらえるとのことだった。天気もいいし、市内のはずれにある支所まで車を走らせて書類を提出した。この手帳を持っているとヨッパライ某がもらった証明書よりいいことがあるという
病院に行ってきた
退院して10日たった。今日は病院に行って心臓の具合をレントゲンなどで見てもらい、薬もたくさんもらった。そのあと、某河口にある漁協直営の食堂で昼食。ヨッパライ某は安い方の寿司、ぼくは安い方の刺身定食
一週間分の買い物を済ませ、家に帰ってきた。コーヒーが飲みたくなったので、昨日新しい焙煎機で焼いたコーヒーを淹れたところ、これがとてもうまかった
退院後、しばらく重いカメラを持つ気がしなかったのだけど、今日は少し元気が出てきたので、カメラに望遠レンズを付け、屋上からロケット公園のロケットや知林ヶ島などをとった。望遠レンズやマクロレンズで写真を撮るのは、子供がおもちゃで遊ぶのに近い楽しさがある
胸にコルセットを巻いて飲む缶ビールは格別
夏なのに
試運転
仕事ではないのです
注文した珈琲焙煎機が届いた。分解され、大きな箱3つに収めてあった。機械を組み立てるのは得意なので問題ないのだが、問題は現在療養中の身ゆえ重いものを持つのは厳禁!と厳しく言われている。と言いつつ、気が付いたらいつの間にか組み立ては終わっていた。いつものことだが体が勝手に動いてしまった。
It’s automatic
この焙煎機は窯の中の空気の温度と豆の温度を別々に読み取ることができる。特に豆の温度はデジタルで表示されるので読みやすい。小型ながらサイクロンも装備されており、排煙時にチャフが飛び散ることもない。ところでこの機械は趣味で買ったものだから、仕上がったコーヒーがどんな味になろうと、ぼくには責任がない。生豆はとりあえず3種類、明日届く予定。
ひさしぶりのウォーキング
ぼくがぼくであるために
店を閉じる前に、自家用にと、2~3か月分コーヒーを焙煎してストックした。その時ぼくの頭の中は目前に迫った手術のことでいっぱいだった、退院後のことを考える余裕がなかった。退院して日常が戻ってくるとストックしたコーヒーはみるみる減って、ぼくは焦り始めた。人はだれしも何かに依存して生きている。人という漢字がそれを表している。依存する何かは人それぞれだが、ぼくの場合、それは自分のイメージする自分を保つために必須のものと考えている。つまりそれがないと、ぼくはぼくでなくなってしまうのだ。前置きが長くなったが、そういうわけで昨日、自分用にマニュアル式の小型珈琲焙煎機を注文し、珈琲生豆もとりあえず3種類注文した。もちろん、自分の口に合うコーヒーを飲むためだ


















