庭と時間

コーヒー片手に庭に出たらスイレンが咲いていた。ぼくはぼーっとそれを眺めていた。思えば、いままでそんな時間はなかった気がする。むかし植物園に行って、雨の降る中をぶらぶら歩きながら感じたことがある。人間の時間と木や草花の時間は違うが、ぼーっと何も考えずに歩いていると、それらの時間が一つになって消えた。ぼくは雨の中、はだしで歩いていた

ガクアジサイはほぼ満開

2週間前に植えたヒマワリ。そろそろどちらかを間引きしないといけない

カツオの町でパンを食べた

山の上の公園近くのソフトクリーム屋に今川焼を買いに出かけたが、ちょっと走りすぎてカツオの町まで来てしまった

昼食はいつもの店でカツオのたたき定食にしようと思ったが、町に入る交差点にパン屋ができていたので、そこでパンを買い、丘の上の美術館にある見晴らしのいい東屋でランチにしよう、ということになった

昨日焼きすぎてしまったというパンが安かったのでそれを買った

ちくわパン、というのがあったので買ってみた。とてもおいしかったです。帰りに今川焼を買ってヨッパライ某の母のいる施設に持って行き、本日の予定を終了

バスに揺られて その2

今日は2回目の貯血であった。前回もそうだったが、貧血を起こしているということで、貯血のあとで造血剤の注射を打つことになった。この注射はお値段が高いうえにヒジョーに痛い。家に帰ってヨッパライ某に、貧血だから血がたくさん入ってる食べ物を食べないと、って言ったら、トマトジュースは?と言った

病院の隣の施設で県美展をやっているというので見に行った

初期化中なのです

あちらの店から持ってきた品物や書類、本、ガラクタの片づけはまだ続いている。今日は、片付けのついでに自宅の納戸の奥に長い間眠っていたパソコンを引っ張り出してきた。ノートを含めたら6台あった。何年か前にも古いパソコンを数台処分したので、なんでこんなにあるのか自分でも不思議。ほとんどは無料のPCリサイクルに出すことができたけど、古いのはお金を出して引き取ってもらうしかなさそう。とりあえずHDDをフォーマット、ってことでスイッチを入れたら、Primary master hard disk fail だそうで、写真のWindows98マシンはフォーマットできなかったのです

水曜日の朝

水曜日の朝はここにいることが多くなった。予報では雨のはずだったが、空は晴れ渡り、カリフォルニアの夏を思わせる爽やかな風が吹いていたのでビーチボーイズをかけながら車を走らせた

カリフォルニアの夏を感じつつ、たどり着いたのは韓国料理の店だった

ホームセンターに寄ってバジルを買った

夏の準備

9時過ぎ、丘を越えて北にあるホームセンターへと車を走らせた。ペンキ、ボルトナット、ウッドパテ、そしてヒマワリ用の支柱を買うために。買い物を終え、駐車場に戻ると、マイカーは某火山の灰をかぶって粉っぽくなっていた

ヒマワリの種をまくときに自宅にあった120cmの支柱を立てたのだけど、ちょっと細い気がしたので150cmの太いやつを買ってきて取り換えた。何せこのヒマワリ、高さ2メートルに達するのだ

垂直に立てるのが意外とむつかしい。水準器を当てながらセットハンマーで打ち込む

シソの苗に引き続き、ネギのタネも買ってきた。夏といえば冷やしソーメン。夏の準備は楽しい

ちゃんと芽が出るかな~♪

白い跡が残った

むぎわらをかぶって朝の読書。生活のリズムは大きく変化したが、朝、コーヒーを点てる習慣は変わらない。むかし、河合隼雄が生活に儀式的なものを取り入れることの意義を何かに書いていたが、コーヒーを点てるのも、その一つだと思う


しかし、近代までは人間は常識のみならず儀式や祭りなどによって非日常の場を設定し、元型との対応をはかってきた。 — 中略 — しかし、近代になって自我=意識を尊重するあまり、そのような儀式や祭りを非合理なこととして排除したり、拒否したりしてしまった。その結果、元型的イメージが日常の世界において突如として個人に襲いかかるようなことになってきたのである。集団的な祭りをできなくなった現代人は、このために、個人として個人の祭りを日常生活を保ちつつ行うという難しい状況に立たされることになった。
河合隼雄著「イメージの心理学」イメージと元型 より


ヒマワリの芽が出た。三つ植えて、一つ残して間引きしろ、とのことだったが、三つ植えて三つ芽が出た。なんだかかわいそうで、なかなか間引きできない

お昼前、店に出かけて行って、コーヒー焙煎機を引き取りに来る業者が来るのを待った。業者が来て作業をしている間、近くを流れる川に散歩に出かけた

小学校のころ、この川でよく遊んだ。ハエ、エビ、ハゼ、ダンマエビ、ウナギもいた。でも、だんだん汚くなって臭くなったので、あまり近寄らなくなった。でも今日、川面を見ながら歩いたけど臭くなかった。最近見なかったダンマエビもいた

コーヒーを焼く機械も無くなった。白っぽい跡が残った

風呂から上がって屋上に出た。ひんやりした夜風が気持ちよかった。西の空に細い月が浮かんでいた

青空

店の片づけもいよいよ最終段階

今日は煙突と看板を撤去。それにしてもいい天気。雲一つない青空

今日はだれかの誕生日。夕食はタカエビとズッキーニのパスタを作った。とてもおいしかったです

バスに揺られて

来月の手術に備え、貯血をするためバスに乗って病院に向かった。1週間おきに400ccを3回、計1.2リットル。バスを使ったのは血液を採った後で貧血を起こす可能性がある、と言われたから。最近自分の体力に自信がない。そのせいで人の忠告を素直に聞けるようになった。ぼくも大人になった

貯血が終わった後、病院近くの山にある遊歩道をブラブラ。万が一貧血を起こして転んだりしたらヨッパライ某にブツクサいわれるので展望台までは上らず、途中で引き返し、その下にある施設内をうろついた

施設の庭で本を読んでいる学生

12時10分のバスで帰宅。約1時間かかった。バスの中では本を読んでいたのだけど、意外と集中して読めるので次回もバスで行こうと思う

注文してあったブラインドが届いた。営業中、店内は昼間も照明をつけていたので、この窓は雨戸でふさいであった。今月から昼間は照明をつける必要がないので、雨戸を開け、採光することにした。でも西日が強いのでブラインドを設置

イルカにのった少年

病院からの帰り、昼食はいつものウドン屋にしよう思って念のためネットで調べたら休みだった。仕事を辞めたので収入もないし、安くてウマいものはないかと真剣に考えた結果、海の横の物産館で弁当を買って海を見ながら気分を出して食べよう、ってことになった

砂浜の横にある東屋のテーブルに弁当を広げていると、イルカがいるー!と、ヨッパライ某が叫んだ。背中に城みちるは乗ってない?と聞いたが返事はなかった

ここの食堂が作っている海鮮丼弁当。スシ飯の上に新鮮な刺身の切り落としが山のように積まれており、スシ飯も店内で食べるものと遜色ない。見た目はあまり美しくないが、味は店内と同等、刺身の量は店内を上回る。かも

ホームセンターに寄って金属ブレードの草払い機とクワと麦藁帽と軍手などを買ってきた。ナイロンコードの草払い機は持っているのだけど、庭のあちこちに生えてくるグミの木を切ることができないので、これを買った。早速家の周りで試し切りをしてみたが、小気味良い金属音を響かせてグミがスパッと切れる様は爽快。思うに、人生にはこういう小さな快感が意外と大切なのだ