A LONG VACATION 2日目

160503_01朝、コーヒーを飲んでいると雨が降り出した。予報通りだ。こういう朝は風呂の掃除などをするのがいい。壁のタイルの掃除を終えたところで、ちょっと一服。リビングの雨戸を閉めて録画してあった映画を見た160503_02映画を見終わって雨戸をあけ、風呂掃除の続きをした。遅い昼食を食べていると雨が小降りになってきた160503_03あの公園ではバラが咲いているだろうな。ちょっと風が強いけど、バラの匂いでもかぎに行くことにしよう160503_04バラ園の傍らに車を止め、ドアを開けると、日常を遊離した甘い匂いがぼくを包み、まるで遠い異郷に迷い込んだような錯覚に陥った160503_05丘の上ではポピーが咲き始めている160503_06日が沈むころになって、雲が晴れ、日が差してきた160503_07バラの表情がにわかに明るくなった160503_08

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A LONG VACATION 1日目

160502_04今日から某コーヒー店も長くないようで本当に長くない長い休暇に突入したのであった160502_05というわけで、今年も例によってファンタグレープの匂いをかぎに、あの霧深い活火山に車を走らせたのである160502_03紫の雨の中を、カメラを持ってうろつき回った。思えば、ここに初めて来たのは2006年4月24日だった。そしてその時のブログのタイトルがPurple Rain。もちろん、PrinceのPurple Rainがモチーフ160502_02園内はファンタグレープの匂いでむせるほどだった。ヨッパライ某の説によると、これは藤の花が枯れ落ちる前の最後の踏ん張りによるものであって、イタチの最後っ屁と同じ原理なのだという160502_01白藤の匂いが特に強かった160502_07となりの山にある某美術館に寄ってみた160502_06トンネルを抜けるとそこは160502_08お手。お手ったら、お手! ふん、愛想のないやつ160502_09 腹が減ったので山を下り、東洋のナイアガラの横にある茶店で安いウナギ定食を食べた。いつものように発電所跡を見に行ったが、ほとんど沈没していて見えたのは屋根の先だけだった。むかー090824_11 7年前に同じ場所から撮った発電所遺構

タダのうちにやっておこう

160427_01 店のパソコンをWindows10にアップグレードした。自宅で使っているパソコンは数か月前に10にしたのだけど、思った以上に快適なので、店のパソコンも無償アップグレード期間中に済ませておこうと思ったわけ160427_02 Windows10で動かない古いビジネスアプリは仮想マシンに入れたWindows2000で動かすことにした

人間

160425_01朝から冷たい雨が降っていたが、めずらしく憂うつではなかった。昨夕、ある常連のお客さんと、いつもとは少し違う話題で話したのが関係している160425_03歎異抄のことを調べていて、つい最近読み始めた本が昨夜の話のきっかけになった。たまたま彼の話しに出てきた言葉が、その本の中で親鸞が門弟に話した言葉とそっくりだったので思わずそれを指摘したところ、親鸞の話になってしまった160425_02彼は親鸞に詳しかった。しかもその知識は本を読んだだけで得た薄く乾いたものではなく、彼の人生の中で幾度も試され、よく練られたものにみえた160425_04今日、ぼくは冷たい雨の降る砂浜を歩いていた。いつもと違う気分で歩いていた160425_06

久しぶりのWindows2000

160422_01 店で仕事用に使っているパソコンはWindows7。これにWindows XPモードをインストールして古いビジネスアプリを動かしている。このXPモードはWindows7以外では動かないので、Windows10に更新すると消えてしまう。自宅のパソコンは昨年7から10にアップグレードし、快適に動いている。というわけで、店のパソコンも無償期間内にアップグレードしておきたいと考えた。問題は古いビジネスアプリ。最新のOSに合わせて新たに買うとかなりの出費になる。そこで、Windows10で古いOSを走らせるために、VirtualBoxを導入することにした。さっそく店のパソコンにVirtualBoxをインストールし、試しにWindows2000を走らせてみた。写真左がWindows Virtual PC上のXPモード、右がVirtualBox上のWindows2000

イチゴケーキも溶ける夜

160417_01 今日は年に一度のあの日だった。夕食を食べながらプレゼントにもらったトウモロコシウイスキーをガブガブ飲んでたら、すっかりいい気分になってしまい、息子に運転させて、先日オープンした某ジャズ喫茶に出向き、マスターの選んだ曲を聴きながら、ここでも同じウイスキーを飲んだ160417_02 まだケーキを食べてなかったので、9時を少し回ったところで帰路についた。気のせいだと思うのだけど、ずいぶんローソクが増えたような気がした。一息で消せるか心配だったが、フォースを信じるんだ、とかブツブツいいながら、なんとか消すことができた160417_03 外に出て空を見上げたら月が暈をかぶっていた

スウィングする夜

160414_01 昼飯を食おうとしてたら、仕事男が柏餅を持ってやってきた。ちゃんと葉っぱも食べるんだよ、桜餅みたいにね、と言って帰って行った。3時のおやつにそれを食べたが葉っぱは食べなかった160414_03 夕食後、土曜日にオープンしたジャズ喫茶に遊びに行った。別室で写真展をやっていたので、音楽を聴きながら写真を鑑賞した。飲み物は、ヨッパライ某は珈琲を、ぼくはハーパーのロックを注文した。なんだかヴァイブの演奏が聴きたくなって、マスターにライオネルハンプトンとかありますか、と聞くと、こんな夜によさそうなアルバムを選んでかけてくれた。いい気分でロックをお代わりし、飲んでいると、突然、ヴァイブの演奏に合わせて部屋がぐらぐら揺れ始めた。 これほどスウィングする夜は、たぶん初めて160414_02

ファンタはまだだった

160411_01 そろそろ、あのファンタグレープみたいな匂いのする花が咲きはじめるんじゃないかと思って、あの神社に行ってみたが、驚くほど咲いてなかった160411_02 気を取り直してピンクの草が咲きはじめている丘に行ってみた。道を歩きながら思った。ぼくにはもう、ピンクは似合わない160411_03

160411_04 帰りに、見晴らしのいい、あの公園に寄ってみた。葉桜がきれいだった160411_05