おニューのレンズ

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注文したレンズが届いたので、カメラに取り付け、ピント位置を調整して登録。このレンズのピントは後ろにずれていた。+7でジャスピン

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近所の庭に咲いてた花

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渋めの発色。かなり好みかも

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夕食は鍋でした。アンコウ鍋。少ないけど、キモも入ってたよ

鳥の声

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なんだか外で変な音がする、と思って音のする方に行ったら、電線で鳥が1200匹くらい鳴いていた

walkmanその2

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オレはポケットに手を突っ込み、湖沿いの小道をぶらぶら歩いていた。すると草むらにひっくり返ったボートを見つけた。しばらく立ち止まり、ペンキのはげたボートの底をじっと見つめ、そこに何やら重大な意味を発見したかのように頷いた

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オレはポケットに手を突っ込み、神社に向かう歩道をぶらぶら歩いていた。すると金網の向こうにミニスカのおねーさんみたいな像を発見してしまった。以下、ほぼ同文

walkman

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昨日はずいぶん歩き回った。おかげでぐっすり眠れた。カメラを手にしていると、たぶん、どこまでも歩ける。山を越え、海沿いを歩き、国境を越える。ぼくはカメラの奴隷だ。良いご主人に仕えるなら奴隷もそう悪くない。というわけで、さっき、カメラのレンズを注文した

紅葉はもう少しだった

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今週末、某ナイアガラの滝で、もみじ祭り、つーのがある、つーので、行ってみた

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月曜日だというのに、たくさん人がいた

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どんよりした冬空の下、水がザーザー流れるのを見るのは…寒い

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いつものように発電所を見に行った。ヨッパライ某は林の中で角の生えた大きな鹿に遭遇したといって騒いでいた

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山の上の湖にも行ってみた。ここはひっそりしていた

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大きな木で有名な神社に寄って帰った

寒い夜の踏切の音

屋上に出て夜空を眺めていたら、北の方から踏切の音が聞こえてきた。耳を澄ますと、それはだんだん小さくなり、また大きくなった。鉄道線路はずいぶん遠くにあるので、こんなにはっきり聞こえるはずがないのに、と思っていたら、列車の警笛とともに走行音も聞こえてきた。間違いなく踏切の音だ。地図で最寄りの踏切を探してみると、ここから2.4km北にあることが分かった。寒い静かな夜には、遠くの音がよく聞こえる。

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勇気があれば

寒くなったせいで、朝、ベッドから出られない。会社員じゃないので仮病を使って会社を休むこともできない。相当な勇気を奮い起こし、布団をはね上げ、その勢いでベッドから抜け出す。起きてすぐに疲れてしまう

フェティシズムの冬

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憂うつな冬をどうくぐり抜けていくか。手軽な方法その1。なにか欲しいものを見つけ、それを手に入れる。少し幸せになって、今が冬であることをしばし忘れることができる。というわけで今、カメラのレンズを物色しているのだけど、経験上、持ち物が増えると、また悩みも増える。身軽になりたいのに、また重くなる

Golden Slumbers

一日のうちで一番好きな時間。それは、一日が終わろうとする、この時間。
昼間、ぼくを動かしていた、いろんな働き手が、疲れてうたた寝を始める。
おやすみ、今日、働いた自分たち。
眠りに就こうとするぼくに、ぼくは子守唄を歌ってあげる。
ぼくの大好きな時間。ぼくの時間