久しぶりに晴れたので、日が沈んだ後、店の屋上に上がってレモン彗星を撮影。写真右上で光っているのがそれ
街中で空が明るいので、シッポはあまり見えない
ちなみにこれは昨年10月13日に撮影した紫金山・アトラス彗星
夕食はぼくのリクエストで、ズッキーニたっぷりのタイカレー。とてもおいしかったです
今日は三か月に一度の歯のメンテナンスの日。歯は大事だ。よくわかってる。でも病院は嫌い。というわけで今回も異常は発見されなかった。
峠のソバ屋で昼食。ぼくはここのソバが一番好きかも。山の上にある大型ショッピングセンターで一週間分の買い物を済ませ、ソフトクリームが100円だったので、そんなに食べたくなかったのに買って食べたら冷たさが歯にしみて涙が出た。
山の上野公園をぶらぶら。小雨が降っているが傘をさすほどじゃない。
イチョウ並木の下はギンナンだらけ。変なにおいを放っていたが、踏まずに歩くのは困難だった。
雨の池をしばらく眺める。吉田拓郎の歌にマークⅡというのがあって、こんなフレーズがある。
「年老いた男が川面を見つめて時の流れを知る日が来るだろうか」
山の上のショッピングセンターで買ったイワシ。159円。
8匹入っていた。夕食はこれになった。ぼくが6匹、ヨッパライ某が2匹
娘が帰ってきたので、久しぶりに家族4人、そろって夕食。みんな元気、のはずだったが、娘は近頃どこかで食べたジビエ料理にあたったそうで、いつもの半分しか食べなかった。その娘が「これ知ってる?」と本を差し出した。「ああ、もちろん知ってるさ」と言いたかったが知らなかった。
「おもしろかったよ~」とのことで、箸をおいてパラパラとページをめくってみる。なかなかおもしろそう。動物行動学の日高敏隆さんの書いた名著「チョウはなぜ飛ぶか」と同じで、現場に赴いて鳥(シジュウカラ)を観察し、実験しながら検証していく。書いた人は鈴木俊貴という人で、東京大学准教授、動物言語学者なんだそうだ。動物言語学者、なんて初めて知ったので、ネットで調べると、
「動物言語学者」は、主に鈴木俊貴氏を指します。鈴木氏は、シジュウカラの研究で世界で初めて動物が言語能力を持つことを証明し、動物言語学という新しい学問分野を創設した第一人者です。
なんだそうです。へぇぇ~~!
Windows10のサポートが切れるらしいので、15年使ってきた自分用のパソコンを新調することにした。仕事には使わないのでWord、Excelは入っていない。インストールするのは画像編集ソフトと天体観測アプリくらい。
車を走らせてたらヨッパライ某が「ヨネツケンシって知ってる?」って聞いた。名前は知ってる。とぼくは答えた。宇多田ヒカルと歌ってる曲があるから、それをスマホに入れてほしいんだけど
家に帰ってiTunesストアからダウンロード。調べてみるとこの曲はチェンソーマンというアニメ映画のエンディングテーマだそうだ。チェンソーマンって何?というわけでPrimeVideoで見て学習。意外とおもしろい。途中、主人公が女性上司にこんなことを打ち明ける。
俺はずっと追いかけていたもんをやっとつかんだんです。でも、いざつかんでみると、そんなもんは俺が思っていたより大したことなくて。
もしかしたら、これから俺がまた何か違うもんを追いかけてつかんだ時も
「追いかけてた頃の方が幸せだった」
って思うんじゃねえのかって・・・
既視感があった。それは先日読んだサンテグジュペリの「人間の土地」のワンシーン。テグジュペリは砂漠の真ん中に飛行機を不時着させ、飲み水もほとんどないまま蜃気楼に惑わされつつ砂漠をさまよった。以下、そのシーンから。
やはり西方にあるのはすべて人を欺く幻だった。僕は立ち止まり、今度はまっすぐ北に向かう。北方は少なくとも海の歌声に満ちているはずだ。ああ!あの頂を超えれば、地平線が広がっている。この世で最も美しい町が現れる。
「それが蜃気楼だってことはよく分かっているだろうに・・・」
そうとも、よく分かっている。それは蜃気楼だ。誰も僕を騙せはしない。だが、もし僕が蜃気楼に向かって突き進むことを望んでいるのだとしたら?希望を抱くことを望んでいるのだとしたら?