プレゼントを買いに街へ行く

今日はオバの誕生日とのことで、デパートにプレゼントを買いに出かけた。台風が近づいているらしかったが、街に出るにはもったいないくらい晴れていた

プレゼントを買い、ちょうどお昼になったので最上階にある食堂に行ってみた。でも、なんだか今日の気分にマッチしなかったのでUターン。むかしヨッパライ某がよく行っていたという喫茶店に入り、ランチを注文。ジョアンジルベルトの古いボサノバがずっとかかっていて、いつになく軽快な会話になった

オバのところに行き、プレゼントを渡して「93歳、誕生日おめでとう!」というと、「ありがとう、でも、わたし93じゃないよ、95だよ」と言った。「え、ほんと?」ぼくは不安になって、スマホで大正15年生まれを調べてみた。やはり93歳だった。「93だよ」というと、へえ~95とばかり思ってた、と言った。若くなってよかったね~、というと、ほんとに嬉しそうだった

帰りに、シロクマでも食べに行こうか、とヨッパライ某にいうと、パフェが食べたい、というので、駅ビルに行ってマンゴーパフェを食べた。とてもおいしかったです

夏の星座

さそり座がいい感じで浮かんでいたので、ソフトフィルターをレンズに付けてパチリ。明るい恒星はいい感じに滲んでくれたのだけど、木星は明るすぎてベタッとなった。赤いアンタレスの左下にある細い線はアメリカの偵察衛星USA-215

思い出のスクリーン

水を飲みに台所に行ったら、ヨッパライ某が茶碗を洗いながらテレビを見ていた。テレビは打ち上げ花火を映していて、とてもきれいだった。大きな画面で見たらもっときれいだろうね、とヨッパライ某が言った。うん、きれいな思い出がそこにあれば、とぼくは言った。花火に限らず、海や、空や、ひまわり畑や、灯台や、レストランなどで一緒にいた人と交わした言葉をぼくはよく覚えている。そしてそれを大切にしている。しかし、ヨッパライ某などは、そのほとんどを忘れてしまっていて、あの時君はこう言ったよ、といっても、ふーん。というだけ

八月だってよ

カレンダーを8月にした

というわけで先日お客さんからいただいたブツを冷蔵庫から出した

弥五郎スイカ、というそうです。とっても甘くておいしかったです

農園の朝

おととい、仕事に出かけるついでに都市農業センターに寄ってみた。ヒマワリの写真を撮ろうと思って。日曜日の早朝とあって、道路が空いていて快適だった。駐車場に車を止め、まだ誰もいないだろう、と思いながらヒマワリ畑に歩いていくと、ベンチの横に大きな脚立を立てたまま、カメラ片手に休んでいる人がいた。何かを待っている様子だった。畑には誰もいなかった。写真を撮っていると、老夫婦が一輪車を押しながら後ろを通り過ぎて行った

33度

窓を全開にして車を走らせると、セミの声がずっと追いかけてくる。そのほとんどがクマゼミ。ひたすらうるさい。情緒に欠ける。車の外気温計をみると32度。33度になったらクーラー入れようか、などと話しながら車を走らせる

海では火山島が煙を噴いていた

絵日記的夏の風景。この道をちょっと行くと海に突き当たる

カツオの町においしい店があるという情報が入ったので行ってみた。しかし改装中で休みだった

どこで食事をとるか考えるのが面倒だったので、結局いつもの漁港近くの店まで走り、ヨッパライ某は安い方の寿司、ぼくはトレマーズを注文

サマータイム

娘からヒマワリの写真が届いた。一瞥して、それが都市農業センターで撮ったものであることが分かった

そうか、もう咲いているのか。季節はぼくが思っているより早く進んでいる

時間はそれを意識した瞬間、幽霊のように現れ、ぼくをこわばらせる

夏がきた

夏が来るとワクワクしますよね!

夕方いらしたお客さんと奇しくも意見が一致した

「夏休みを指折り数えて待っていた、子供のころの記憶がそうさせるのかもしれない」とぼくが言うと、彼は「海に行ってよくガールハントをしたものですが、あの頃のことを思い出します」と笑った