黄色信号

不調に陥ったパソコンをどうするか。ハードディスクを調べたところ、やはり不良セクタが発生していた。システムファイルが壊れた原因はこれかもしれない。ハードディスクを取り替えれば、あと数年は使えるだろうが、10年使ったことだし、新しいパソコンを買ったほうがよさそう。

そろそろフリーズ

自宅のパソコンで写真の編集をしていたらパソコンの動きがおかしくなり、ついにフリーズ。10年使っているし、そろそろ換え時かな、と思った。パソコンのふたを開け、問題の起きそうなところをチェックしたが、よくわからない。コードを元通りつないでスイッチオン。やはりだめ。使っているうちにフリーズする。
再起動すると、なぜかしばらく調子よく動く。でも時間がたつと、だんだんおかしくなる。もしかするとシステムファイルが壊れているのかも、と思い、システムファイルチェッカーを起動させてみた。DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealthとsfc /scannowをコマンドプロンプトで実行。すると、sfc /scannowのほうで以下のメッセージが表示された。
「Windows リソース保護により、破損したファイルが見つかりましたが、それらは正常に修復されました。」
おや?なんだか、いい具合になったみたいかも。というわけで、今のところフリーズする気配もなく、ふつうに使えてます。でもあと10分くらいしたらフリーズするかも。

黄色いごはん

今日の弁当は昨夜ぼくが作った夕食の残り。タイカレーにサフランライス。うわさによると、カレーもサフランも記憶にいいんだって。今まで気に留めなかったことが、いろいろ気になってくる年頃なのです

黄昏のメロンパン

お客さんからいただいたメロンパン。久しぶりに食べた。でもメロンの味はしなかった

お客さんからいただいたシクラメンが咲いた。4年以上、水しかやってないけど元気です

午後、写真美少女がコーヒーを買いに来たので、今こんなのを読んでるんだ、と本を渡すと、あら、あたしも読むつもりで読書リストに入れてるよ、ほら、と、アプリに記入したリストを見せてくれた。この写真家はね、カメラを使って匂いを嗅ぐんだ、とぼくが言うと、あたしだってカメラで匂いや香りを写すわよ、と、当りまえのように言葉を返した

いつかカレーが食べたくなる日

ぼくはニンジンが嫌いだ。でも不思議なことに病気をした後、無性にニンジンが食べたくなる。憂うつなときはバジルが食べたくなるし、疲れているときはレバーが食べたくなる。たぶん、体がそれを必要としているのだろう。最近、無性にカレーが食べたくなって、これもきっと体が求めているからに違いない、と思った。先日ネットでこんな記事を見つけた。カレーに含まれているターメリックとやらがアルツハイマーに効果があるというのだ。そうか、それで急にカレーが食べたくなったのか。最近、以前にも増していろんなことをよく忘れる。だから体がカレーを求めているのだ。というわけでさっそく、ネットでカレーを1ケースポチった