夏休みが始まった。
ありがたくない友、それは夏休みの友。
夏休みの友は後からでも書けるが、絵日記はそうはいかない。
絵日記はサボらず書こう。
かげ
マリモ日記その5
つゆ去りし街角に灰が舞う
団地の花火
あきましたかな
四番目
夏への扉
気がつくと、いつの間にか窮屈な部屋に閉じ込められ、身動きできなくなっている。そんな時、ぼくはこの曲を聞く。
一番好きなSFは? と聞かれたら、ためらうことなく
「夏への扉」と答える。
ハインラインの古典的な作品だ。
ぼくは今でも、夏への扉を探し続けている。
2頭のクマが待機中
☆Pinky☆
先日仕入れた、例のブツ。
予想に反してピンクばかり売れる。
しかも買うのは男。
なんでやねん