困ったな
まったく
夜、ドライブを兼ねて、郵便物を10キロ離れた郵便局まで届けに行った。途中、踏切の近くに来た時、急に強い胸騒ぎがした。でも、踏切を渡り、しばらく走ると忘れてしまった。郵便局の近くに車を止め、局内のポストに投函した。帰り道、さっきの踏切の手前のカーブで、闇の向こうに信号灯を振り回している人影を認めた。右側の車線をのろのろ走った。路面が油で濡れ、その先にパトカーが止まっていた
風呂から上がってスイカを食べ、その皮で漬物を作った。おととい作ったスイカの漬物が結構うまかったので、また作った。作るとき、適当に切った皮に塩を振って軽く揉むのだけど、その時の匂いが、とても懐かしかった。昭和の匂いだった