今日は第一火曜日で休み。メガネが壊れたので、新しいのを買いに行った。今度買ったメガネはとても軽くて快適
昼食は、海沿いの道路を南へ走り、港の横の海の駅で。ヨッパライ某はいつものように海鮮丼。ぼくはカツオのたたき定食。とてもおいしかったです。
帰りに山の上にあるケーキ屋さんに寄ってみた。
ケーキセット。それぞれ名前があったのだけど忘れた。奥の赤いのはイチジクのタルトだったかも
学生の時に買った古いレンズをカメラに付けて山の上の公園に出かけた。絞りが壊れているので狭い範囲にしかピントが合わない
古いレンズなのでフォーカスリングを手で回しながらピントを合わせる。いつの間にかぼくもこんな悠長な作業を楽しめるようになった。このレンズ、当時、定価24000円だったのを新宿さくらやで3割引で購入
園内を歩いていて変なにおいがすると思ったら銀杏。もう少しで踏んづけるところだった
妻の母のリクエストで昼は天ぷらそば。とてもおいしかったです
ヨッパライ某が、あそこの丘でパラグライダーやってるかも、というので行ってみたけど、やってなかった。この写真はいつも持ち歩いているコンデジでとったもの
海に寄ってみた
海どりの声はさびしくて、美しくて、なにか、とても遠い昔のひびきがありました。昔知っていて、でも、なくなってしまったもの、そして、それきり二度とみつけられなかった、すばらしいなにかのことを、アンナに思い出させました
これはロビンソンの「思い出のマーニー」(岩波少年文庫)の一節。
以前も書いたけど、こういう文に出会うと、どこかでなくしてしまった何かを探しに出かけたくなる
いい月が出ていたので夕食はバーべーキューにした
今日も雨だった。青空は雲の上。昼は山の向こうの漁港近くの店で安いほうのスシを食べることにした。思ったより早く着いたので近くの丘に上がって遠くの海を眺めようとしたが、立ち込めた雲が視界を遮って何も見えない
大切なものは目に見えない。知性の限界もあるが、本当に大切なものは雲や霧に遮られてかすみがち。今読んでる本にこんなことが書いてあった。「現在のハーバードの校章はveritasという言葉が三冊の開かれた書物に書かれているが、初期の校章を見ると、一番下の本は伏せられている。これは、人間の理性で知ることのできる知には限界があり、三冊目の本の知識は聖霊の光によってのみ得ることができる、という意味であった。」
森本あんり著 反知性主義:アメリカが生んだ「熱病」の正体
昼食は安いほうのスシにするつもりだったが、メニューを見たら、タカエビ定食の写真がとてもうまそうに見えたので思わずそれにしてしまった
刺身、素揚げ、みそ汁にもエビが入っている。そしてこれは塩焼き
海沿いのカーブから見た雨の海
午前中、中央郵便局に行く用事があったので、昼食は駅ビルで食べよう、ってことになった。用事を済ませてる間、ヨッパライ某は駅ビルをうろつき、変なラーメンを見つけてきてゴキゲン。沖縄物産展で売ってたそうだ
お盆と年末に食べる、いつものやつ
雨のひまわりでも見てみようか、ってことで、いつものひまわり畑へ。駐車場に車を入れた途端、大粒の雨が降り出した。そんな天気なのに、家族連れや若いカップルでいっぱい
家に帰り、パソコンに入っていたHDDを、3TBのHDDを取り出して空っぽになった外付けHDDのケースに入れた。重要でないデータはこれに収納しようと思う。なお、昨日ぶち当たった、いわゆる2TBの壁問題を解決するため、そのうち120gb程度のSSDを買ってそれにOSを入れ、3TBのHDDはデータ用としてパソコンに内蔵するつもり