火を噴く亀との戦いは続く

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夕食後、録画しておいた某怪獣映画を見た。原爆のせいで北極に現れた大きな亀が日本を襲うという迫真に満ちた白黒映画である。亀を退治しなければ日本は大変なことになってしまう。
というわけで、大きな亀を退治するための作戦その1はこうだ。
 裏返し作戦。
1、がけっぷちに登りつめた巨大亀に冷凍爆弾を撃つ。
2、凍らせた亀の足場をダイナマイトで崩し、崖から落とす。
3、崖から落ちた亀は偶然にも裏返しになる。
作戦の指揮を執る隊長が、裏返った亀を双眼鏡で確認し、こう宣言する。
「裏返し成功です!」
それに答えて博士は勝ち誇って言う。
「亀という動物は裏返しにされたら自力で起きあがることは不可能です。このまま気長に飢え死にするのを待てば、今度こそやつの息の根を止めることができますぞ」
隊員たち 「ばんざーい、ばんざーい」
博士の美人助手 「先生、おめでとうございます」

勉強のお時間

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先日応募して当選した「デジタル一眼撮影術入門」発売記念プレゼント、が送られてきた。著者のサイン本とポストカード。というわけで、さっそく勉強するぼく。しかし、ページをめくりながら手が止まるのは美女の写真ばかり。

おおきい虫

Mothra
今頃なぜか怪獣映画がマイブームなのだ。なかでも、ガメラ、そしてモスラ。特に、モスラの幼虫がビミョーにステキだ。あれはかなりグロい。顔を背けたくなるほどだ。だが、そこがチャーミングなのである。そう、愛とは常に矛盾するものなのだ。あのイモムシが東京タワーを襲う場面では、思わず喝采してしまう。東京タワーは大好きな建造物であるが、それとコレとは別の問題だ。そこでぼくは、机の上にあるものを使って再現してみた。
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風が気持ちよかったので、屋上でぼんやりしていた。
海のほうから雲が流れてくる。
ずっと見ていると、それはときどき、ぼくの好きな形に変化した。
ぼくはそれに名前をつけた。
イッシーダンゴ
ラドン
キンギョ
モーリシャス諸島
帝国
帝国は、威圧感のある、とても大きな雲だ。
それが近づきながら、刻々と変化していく。
左側が長く延びて首になり、恐竜になって、首がちぎれた。
ちぎれた首はいつの間にか消えてしまった。

さなぎ

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花壇に植えてあるサンショウの葉がすべて散っていた。たぶん、水不足のせい。骨だけになった枝の端で何か動いたような気がして見てみると、アゲハの幼虫だった。空気の抜けたゴム風船のように小さくしぼんでいる。彼の未来は明るくなさそうだった。他にいないか、ぐるりと見てみると、さなぎが一個、枝にぶら下がっていた。
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たまにはいいこともアル

人が撮った写真を見るのが好きだ。好きな写真家も何人かいる。そんな写真家が撮った写真を眺めながら、ぼくもこんな写真を撮りたいな~、と、ため息をつく。一週間ほど前、ある写真家のブログを見ていたら、今度、写真の撮り方の本を出します、という記事があって、著者サイン本を5名のみなさまにプレゼント、とのことだった。ぼくはめったにそういうのには出さないのだけど、ためしに応募してみた。そしたら今日、当選しました、というメールが届いた。わ~い
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