秋の訪れ

100908_01
夕方ちかく、霧島の紅葉窯さんがいらっしゃった。店に展示してある作品の入れ替えをしたいとのこと。どの作品も人のぬくもりを感じさせる自然な風合いがあって、思わず触れてみたくなる。
あー、もう秋なんだな~
100908_02
これも紅葉窯さんの作品(クリックで拡大)
詳しくは紅葉窯さんのホームページで。ブログもありますよ。
http://www.kouyougama.net/

なにげない会話

今朝いらしたお客さんとの会話
ぼく  桜島、なかなか打ち止めになりませんね。
客   ずいぶん溜まっているんでしょう。

今年最初の朝顔

100907_01
ぼく    おはよう
あさがお だれ?あなたは
ぼく    君を植えた人
あさがお ふうん、そう。  今、何月なの?
ぼく    9月
あさがお 秋なのね。一晩中虫が鳴いてたわ。さみしそうに
ぼく    ごめん、早く植えるべきだったんだけど。忘れてたんだ
あさがお いいわよ。秋も嫌いじゃないから

くそしてねろ

閉店間際にいらしたお客さんは見るからに疲れていた。からだも、そして心も。
ぼくは言った。
今いくら考えても、ろくな答えは出ないでしょう。ぐっすり眠って、おいしいものを食べて、それから考えたほうがいいですよ。
人にはこんな話をするぼくだけど、ろくな答えは出ないとわかっていながら、今も疲れた頭で、いろんなことを考えている。

灰色の金曜日

100903_01
ある常連さんの奥さんは大阪から鹿児島に嫁いで来たが、火山灰が音を立てて降ったその数日後「ここは人間の住むところではありません」と言い残して実家に帰ってしまった。そして今日もあい変らず火山灰が降っている。そんな中、お客さんは次々にやってくる。平然とやってくる。不思議といえば不思議な光景だ。そのお客さんに混じって、金曜日の男もやってきた。首にかけた洗いざらしのタオルが彼のトレードマークだ。「たまにはホームページに載せろよ」と、彼は言った。以前、このブログに彼のことを載せたら、お客さんが増えたという。ぼくはどちらかといえば友達を大切にするほうだ。ああ、わかった、といって、彼の写真を撮った。

大きな地図で見る
とうふ横丁
南九州市川辺町上山田374番地
0993-57-2512

アイスクリーム日和

100902_01
クーラーが効いた部屋で仕事をしているとサッパリわからないんですが、外はやけに暑そうですな。ギラギラ光る屋根瓦。見てるだけで、アイスクリームが食いたくなりますな。

はなび

100831_01
晩飯のあとで屋上に上がった。夜の帳はとっくに下り切って、月のない空に青白い星が瞬いていた。夏のあいだ南の空に君臨していた巨大なサソリは大きく傾き、山の向こうに消えようとしている。目に見えない時計の針が闇の中を音もなく回転し、なにもかもを連れ去っていく。屋上に出るペントハウスの奥に、埃をかぶった花火の袋を見つけた。偶然か必然か。8月31日の夜