A LONG VACATION4日目

釣った魚をよくもらう。それをヨッパライ某が出刃包丁と刺身包丁を使ってさばく。新鮮な刺身が食卓に並ぶ。ビールがうまい。うまいものを食べるのはいいことだ。その出刃包丁の切れが悪くなったとヨッパライ某がぼやいていた

キミが留守をしている間に研いでおくよ。とぼくは約束し、熱帯雨林で砥石をぽちった。両面仕様の砥石で、刃が欠けたときなどは中砥石(#1000)の面を、ふだんのお手入れには仕上げ砥石(#6000)の面を使う、とのこと

出刃包丁は魚などの身を硬い骨ごと叩き切る時に使うので、どうしても刃こぼれする。刃こぼれが消えるまで研ぐつもりだったが、時間がなかったので、30分くらい研いで終了した。刺身包丁は刃こぼれもなく10分ほどで終わった。

新聞紙に包んで仕舞ってあったので、段ボールで鞘を作った。熱中すると時が経つのを忘れてしまう。今日はグループホームにいる大正生まれの伯母を訪ねる予定なのだ。時計を見ると間もなく2時、急いで車を走らせた。途中、和菓子屋に寄って適当なお菓子を詰め合わせてもらい、それを持って伯母に面会。コロナのせいで玄関先でしか面談できなかったが、けっこう長い時間話すことができた

朝から雨が降っていた。葉に水滴を載せた萩がしっとりした雰囲気を醸し出していた

独身気分も今日で終わり。夕食は牛スジ肉のカレーとハンバーグ。一人で食べるとあっという間に食べ終わる

雨のウェンズデイ

午後になって急に薄暗くなり、やがて雨が降り出した。「雨の水曜日だ、気をつけろ」頭のどこかでかすかな声がした。雨の水曜日。何かが起こる。得体の知れない何かがやってくる。そうだ、今までの経験上、そうなのだ

夕方、雨の中を墓場のT少年がやってきた。いままで某お寺の裏にある寂れた墓場を探検していたのだという。彼の周りがぼんやり暗く感じられるのは気のせいなのか。彼一人なら何ら問題はない。目に見えない何かを連れてきたりしなければ

彼が墓場で使用しているカメラ

若くなるには時間がかかる

誕生日は明後日なのだけど、家族全員が集まれるのは今日しかない、ってことで、今夜は誰かの誕生会。仕事から帰宅してダイニングに行くと、すでに焼き肉の準備がしてあり、グリルからはうっすら煙が立ち昇っていた。子供たちが買ってきたという肉は、目の利かないぼくが見てもかなり上等な代物だった。ふだん安い肉しか食べてないせいか、思わず感動するほどおいしかった。誕生日においしい肉を食べたかったら、ふだんは安い肉を食べるのがコツなのである。まあ、言われなくともそうしているのだが

あしたは休みなのです

あしたは休みだ~っ、てなわけで、今夜はナベ。

ナベの後は、ブルーチーズとワインで、今日、お客さんから聞いた、病ダレのジロー、や、ギンリョウソウ、ウマノスズクサなどの話

よくわからないけどインボイス

何のためなのかよくわからないのだけど、会計事務所のおねーさんが「この番号をレシート、領収書、納品書、請求書に記入しといてね、うふ」というので、とりあえずレシートと領収書に番号を登録してみた。なお、このレシートは皇徳寺店用なので、営業時間が夜6時までとなってます。