10時10分

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お昼過ぎ、若い女性から香りの良い果物をいただいた。
「よろしかったら召し上がってください。でも、一つだけ守って欲しいのです。奇妙に思われるかもしれませんが、この果物は食べる時間がはっきり決まっているのです」
彼女は思いつめたようなまなざしで言った。
「ほう、珍しい果物ですね。ではいつ食べればよろしいのでしょう」
ぼくは彼女の目を見つめ、答えを待った。
「夜の…」
「夜の?」
「はい、夜の10時10分です」
「遅い時間ですね。10時10分でないとだめなんですか?」
「だめです!そういう決まりなんです!」

謎の天体

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これはプレアデス星団ですね、なかなかよく撮れてます。
左下の赤いジグザグはUFOかな。これもよく撮れてますね。
でも良く見るとこれは近所の夏祭りの花火じゃないですか。
もう少し上手に撮れないんでしょうか。残念です

和菓子デビュー

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和菓子デビュー!
といってもぼくじゃありません。某コーヒー皇徳寺店のお客さんが和菓子教室をなさっているのですが、写真は受講された常連Fさんのデビュー作。たいへんおいしかったです。奥の竹筒は水羊羹が入ってます。

アメリカンビューティー

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いったい何がぼくを惹きつけるのだろう。
Because the world is round
It turns me on
Because the world is round
Because the wind is high
It blows my mind
Because the wind is high
Love is old, love is new
Love is all, love is you
Because the sky is blue
It makes me cry
Because the sky is blue

たそがれ時

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夕方、ヒマだったので外に出て写真を撮っていると、どこからか怪しい人影が近づいてきた。
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それは某怪しい陶芸家であった。怪しい陶芸家はステキな靴をはいていた。それ、いくらだった?と聞くと、タイヨーで1000円、と言ったが、しばらくして、1500円だったかな、と言った。靴の裏を見せてもらうと悪いデザインではなかったので、ぼくも買おうかな、と思った

カマトトな午後4時

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農家に嫁いだお客さんから聞いた話だ。彼女が嫁いで間もなく、夫の母から、畑に行ってタマネギを取っておいで、と命じられたそうだ。しかし町で育った彼女はついに畑にタマネギを見つけることができなかったという。しかしぼくは彼女を笑うことはできなかった。ぼくは小学生の頃まで落花生はエダマメのように生っているものと信じていたからだ。という話を今日、店にいらしたお客さんに話したところ、彼女はのけぞって、ええーーーっ!落花生って、エダマメのように生っているんじゃないんですか?と言った。