太陽が低い一日

天気が良かったのでドライブに出かけた。東に走って太平洋を眺めようと思ったが、北に住んでる親戚にお歳暮を持っていきたい、というので北に走った。途中、道端に車を止めて浜辺に出た。もうすぐ12時だというのに太陽はずいぶん低い

天国への階段

島に渡って北に走り、魚料理がおいしいなんとか食堂に着いた。前回売り切れで食べられなかった鯛王定食を注文したが、今日も売り切れだった。というわけで、いつものように鰤王定食。ここのアラ煮はとてもうまい

ヨッパライ某は海鮮丼

食事の後は芸術鑑賞

芸術鑑賞の後はボンタンソフト

人生の意味について考えた

年末恒例、店の大掃除を開始した。珈琲豆を焙煎する機械を分解し、内部にこびりついたススなどをスクレーバーで擦り落とす。今日は日曜日。そして冬至。しかも外は雷雨

排気ファンの掃除をしようとモーターを取り外したら、モーターを支えている防振ゴムが2つ破断していた。全部破断したらモーターは台座から転げ落ちてしまう。かわいそうなので、新しい防振ゴムに交換してあげることにした

新しいゴムに載せてもらって、なんだかモーターもうれしそう

何も考えず、ごしごし磨く。黙々と磨く。ひたすらこれをやってると、なぜか人生の意味について考えてしまう

スローなヒビにしてくれ

なんだか気ぜわしくなってきた。ゆっくり本を読む時間がない。本を読む暇がない、というのではない。いい本は、ゆっくり、くつろいだ気分で読みたいと思う。たとえば、文中に「黄色い花」というワードが現れると、時にぼくは忘れたはずの遠い過去の、ある特別な場所までさかのぼってしまう。時空を自由に散歩させてくれる本は格別だ。それにはのびのびとした空想力がいる。

エミール・ファゲ(ハゲではありません)という人が、
本を読むのに、何よりもたいせつなことは、
ゆっくり読むということである。
と言ってるそうです

This Masquerade

「君にとって生きるとはどういうこと?」
「誰かと心を通わせること」

これは「君の膵臓をたべたい」のなかでの二人の会話

雨の海を見ていた午後

道路わきの空き地に車を止め、雨の海を見ながらコーヒーを飲む。別れ話をしてる二人みたいに

海の横のレストラン。昨夜遅くまで酒を飲んだせいか、ノーミソがふやけてる。うまくしゃべれなくて、魚フライをつつきながら、ぽつり、ぽつり

雲間から日が差してきた。ノーミソにも少し日があたって、やっと動いた

そんな時代

ぼくと中年の主婦はカウンターをはさんでコーヒーを飲んでいた。
今の若者は燃えるような恋愛とか難しいんじゃないの?ケータイがあるからいつでも話せるし、とぼくは言った。
すると主婦はぼくをじっと見つめ、あの頃ケータイがあったら私はあの人と結婚していたと思う、と言った。

モーターを交換

コーヒー豆を焙煎する機械に備わっている3個のモーターのうち、ドラムを回転させるギヤードモーターから異音が発生しだした。10年前にも同じような症状が出て、その半月後に壊れた。メーカーに聞くと、毎日使っていると10年くらいで寿命がくる、とのことだった。

作業は簡単だ。古いモーターを本体から取り外し、シャフトにはまっているプーリーを抜き取って新しいモーターにはめ込み、もとどおり本体に取り付ける。ところが、困ったことにプーリーがシャフトにへばりついていてビクともしない。かといってバールでこじるとギヤボックス内のギヤからシャフトが抜けてしまう恐れがある。こういう場合、プーラーという専用の工具を使うのだけど、持ってないので自作することにした。

納戸を物色したところ、アンテナステーの部品が使えそうなので、これで試すことにした。針金でステーをプーリーに固定し、ボルトを回してモーターのシャフトを押し出す。

抜き取ることができました。

左が新しいモーター。背後にファンがついていて強制的にモーターを冷却する構造。これまで使っていたモーターにはファンがなく、長時間使っていると触れないくらい熱くなるので気になっていた。今度のモーターは寿命が長そう

プーリーを取り付け、コーヒーを焙煎する機械に設置し、試運転。静かになって、ほっとした

海をみてイルミをみた

山を越え、漁港近くの店で安い方の寿司を食べ、海が見える美術館に行った。トリックアート展、というのをやっていて、とてもおもしろかった

だれもいない海。繰り返す波の音

東に車を走らせ、山のふもとの公園で夕陽を眺めた

植物園では恒例のイルミネーションをやっていた。
今年のテーマは「フェアリーテイル~グリム童話の世界へようこそ~」