人生も残り少なくなってきた。ふと、「そろそろ本気で生きなくちゃ」なんて思ったので、とりあえず人の書いた「人生論」でも読んで参考にしよう、というケチな考えが浮かんだ。というわけで熱帯雨林で一冊ぽちった
めんどうなことは忘れやすい
夏の残り
夏はまだ残っているだろうか
ずいぶん前、この門をくぐり、そのずっと先にある塔に上ったことがある。風が強く、とても眺めがよかった
ヨッパライ某がソフトクリームを買いに行ってる間、ぼくは遠くの雲を眺めていた。すると「車がこわれて動かないんです、見てもらえませんか」と、女の子が声をかけてきた。ソフトクリームのことが気になったが、きれいな女の子だったので見てみることにした
運転席に座り、ギヤを入れる。アクセルを踏むが動かない。でも、すぐに原因は分かった。ここに書くのも恥ずかしいくらい初歩的なミスだった。車から戻ると、溶けかけたソフトクリームを両手に持ってぼくを探しているヨッパライ某がいた
秋に咲いていそうな花がたくさん咲いていた
修繕は続くのだった
雨の一日
怪しい物音で目が覚めた。時計は10時を少し回っていた。ドアを無理に開けるような音。だがそれは買い物から帰って来たヨッパライ某が建付けの悪い納戸の扉を開ける音だった。カーテンを引くと外は雨
ヨッパライ某はこれから母の病院へ行くとのことだった。ドライブに出かけたい気分だったが、先日ユニットを取り替えたスピーカーのことが気になっていたので、コーヒーを飲んだ後、ネットワークの調整にかかった。ウーファーを外し、ネットワークの基盤からスピーカーにつながっているコードを外す。それを延長して、スピーカーの背面にあるダクトから出し、調整用のネットワークにつなぐ。ウーファーを元通り取り付け、試聴開始。ネットワークが外にあるから試聴しながらカットオフ周波数を変更することができる。目安は700Hz、-6db/oct。計算上では28uFくらいのコンデンサーを直列に入れればOKのはず。家にあったコンデンサーで適当に試したところ、一発目から抜けのいい、広がりのある好ましい音で鳴り始めた。先日ユニットを付けたとき、最初に出てきた音とは雲泥の差。コンデンサーの値に見当がついたので、さっそくネットで注文




















